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により4年、 4ヶ月前に更新されました。
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入力支援の改善要望です。
—利用環境
利用Ver：2.14.5（現最新）
DB：Oracle 11g R2
—現状、
select * from XX_TBL A where A.
等のSELECT系SQLでの表別名後のピリオド時点ではカラム候補が表示されますが、update XX_TBL A set A.
等の更新系SQLでの表別名後のピリオドでは候補がでません。（insert/update/delete）更新系SQLでも、SELECT 時と同様に、テーブル別名直後のピリオドでカラム候補を表示できないでしょうか。
他のいくつかのOracle向けツールだと更新系の表別名でも入力支援されるので、ツールを乗換えようとした際に
まずここが大きなネックと感じました。
ご検討よろしくお願いします。Enoさんこんにちは。
はい、DMLでもテーブル名エリアスを使用可能なことは知っていたのですが、使われているところをほとんど見たことが無かったので、実装していませんでした。
Version 2.15.0 beta 26で修正してみましたので、ご確認ください。ざっと確認したところ、問題なさそうです。
めちゃくちゃ効率Upしました、ありがとうございます！
本リリース、お待ちしています！！（心ばかりですが、アマギフ送付させていただきました♪）
松原さま
v2.15 の正式リリース、お疲れ様でした。https://a5m2.mmatsubara.com/document/history.txt
↑こちらのリンクの履歴が古いようなので、こちらも最新化いただけると、
2.15 の改善点が分かりやすいかと思います♪なおZip版のhistoryは最新でしたが、せっかくなので本件で強化いただいた、
・更新系DML作成におけるSQL入力支援機能の強化
とかもhistoryに追記されると嬉しいです。システム開発において更新系DMLでもテーブル別名を使うのは日常茶飯事なので、
この機能のおかげで、他のツール使ってた開発者にも推奨できるようになったほど♪参考まで。
松原さん
御対応、ありがとうございました！
