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松原正和
キーマスターおでんせさんこんにちは。
フィルタで表示されていないレコードが選択状態になっているのが原因のようでした。次のrc版でフィルタを変更するときに、以前の選択状態を解除してからフィルタを適用するように修正します。
松原正和
キーマスターGrosjeanさんこんにちは。
なかなかうまくいかないものですね。pg_xxx系のシステムカタログを使うべきなのか、information_schemaを使うべきなのか、どちらが「べき」なのでしょう?。
とりあえず、修正は元に戻すことにします。松原正和
キーマスター木村さんこんにちは。
OraNetUni.pas (Devart社のUniDACライブラリ)を検証しようと思ったのですが、難読化されていて全く分かりませんでした。Version 2.14系のrc版ではどうでしょうか?。
松原正和
キーマスター周鴻寿さんこんにちは。
SQL Developerの「DBオブジェクトの検索」機能は、テーブルやビュー、プロシージャ名のみならず、列名やプロシージャのソースコードからも検索できるようですね。
A5:SQL Mk-2はOracle専用ではないのでここまで詳細な検索を実現するのは難しいかもしれません。現状のフィルタ機能では不足ということなのですよね?。
将来のバージョンでは列名やプロシージャのソースコードまでは検索できるようにしたいと思うのですが、ちょっと今すぐというわけにはいかないと思います。気長にお待ちいただければと思います。松原正和
キーマスター薗田 茂雄さんこんにちは。
利用しているDB接続ライブラリUniDACに問題があり、SQLiteで32bitを超える整数値をうまく取得できないようでした。Version 2.14.0 rc 8で修正してみましたのでお試しいただければと思います。松原正和
キーマスターよしあきさんこんにちは。
一応こちらで検証したところ、非アクティブ⇔アクティブで切り替えてもSQLエディタのフォーカスは特に移動しませんでした。
ただ、F7/F8でDBツリーとMDI子ウィンドウを切り替える機能があるのですが、こちらではエディタ部にフォーカスが行ったりグリッドにフォーカスが行ったりしてしまうようでした。こちらは version 2.14.0 rc8 で修正しています。
よしあきさんの再現環境などお教えいただけますでしょうか?。
(クライアントOSのバージョン、何か他に気になることなどがあれば…。)松原正和
キーマスターらのっちさんこんにちは。
残念ながら、z/OS 版 DB2での動作実績は今のところ聞いたことがないです。DB2 for i は動作実績を聞いたことがあるのですが…。
申し訳ありませんが、うまく動作するかどうかは何とも言えません。松原正和
キーマスターぬーぼーさんふじもんさんこんにちは。
はい、確かにクエリー結果での列名検索ができないです。なので機能追加したいと思うのですが、すぐというわけにはいかないのでもう少し先のバージョンで実装したいと思います。
松原正和
キーマスター木村さんこんにちは。
お使いのA5:SQL Mk-2のバージョンが大分古いようですが、どのバージョンをお使いでしょうか?。現行のVersion 2.13.3やVersion 2.14系のrc版ではいかがでしょうか?。松原正和
キーマスターぬーぼーさんこんにちは。
はい、BLOBの遅延読み込みは、UniDACのオプション機能で実現しているのですが、RDBMSの種類によって対応できていたりできていなかったりするようです。
このため、今回はOracleとPostgreSQLのみの対応となります。本来なら他にMicrosoft SQL Server, IBM Db2, MySQLくらいは対応したいところなのですが、今回は制限ということになります。松原正和
キーマスター荒木さんこんにちは。
2019/1/14 公開予定の Version 2.14.0 rc 8で連続インポートでも進捗表記するようにしてみます。松原正和
キーマスター荒木さんこんにちは。
前回の修正に64bit整数を読み込む際の不具合があったので2019/1/14 公開予定のVersion 2.14.0 rc 8 で修正しますのでお試しいただければと思います。松原正和
キーマスターGrosjeanさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2はこれまでPostgreSQLの主キーを取得するとき、pg_index等のシステムカタログを使っていたのですが、2019/1/14 公開予定のVersion 2.14.0 rc8でinformation_schemaを使うように修正してみます。
これで直りますでしょうか?。-
この返信は6年、 2ヶ月前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスターせいやさんこんにちは。
2019/1/14 公開予定のVersion 2.14.0 rc 8でオプションでNULLをクォート文字でで括って出力できるようにしてみます。
(オプションダイアログで「全般」タブの「NULLをクォート文字で括って出力(非推奨)」)
ただ、A5:SQL Mk-2では、クォート文字で括られているものを長さ0の文字列、括られていないものをNULLとしてインポートするのを標準としています。このため、インポート時に長さ0の文字列とNULLの区別がつかなくなることから、非推奨とさせてください。-
この返信は6年、 2ヶ月前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスターKenichiro Yamashitaさんこんにちは。
導入したODBCドライバのアーキテクチャ(x86/x64)がA5:SQL Mk-2のアーキテクチャ(x86/x64)とあっていない場合、扱えないのですが、その辺は大丈夫でしょうか?。
あるいは、ODBCドライバでデータソースを登録し、ODBCデータソースを列挙するオプションをONにしておけば、扱えるかもしれません。
ちなみに、Simba ODBC Driver for Google BigQueryは使ったことがないので、どこまで正しく扱えるかはわかりません。
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この返信は6年、 2ヶ月前に
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