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松原正和キーマスター
いぬぽんさんこんにちは。
はい、どうもテーマ適用時に該当現象が発生するようです。テーマ機能は開発環境であるDelphiの機能を使っているのですが、今一つ動作が怪しいような気もします…。まあ、A5:SQL Mk-2側も色々「お行儀の悪い」部分もあるのかもしれません…。
とりあえず、Version 2.14.0 beta 9で対処してみましたのでご確認いただければと思います。松原正和キーマスターkiさんこんにちは。
はい、確かにShift+DELでNULLは入力できたのですが、NULLの状態から空文字を入力する簡単な方法はありませんでした。いったん何か値を入力し、別のカラムに移ってから元のカラムに戻し、入力した文字をDELで削除する必要があります。
そこで、Version 2.14.0 beta 9でShift+DELをNULLでないときはNULLの入力、NULLのときは空文字の入力のトグル動作に変更してみました。如何でしょうか。
松原正和キーマスターhalnさんこんにちは。
現状、A5:SQL Mk-2にこのような機能はなく、このような機能を付けるとやや大変なのですが、例えば、オプションダイアログで、「結果セットグリッド」タブで各データ型ごとの最大幅を指定できるのですが、これでは代用できないでしょうか?。松原正和キーマスターtakさんこんにちは。
現象を確認し、Version 2.14.0 beta 9で修正してみました。
日本語などがテーブル名に含まれていると、内部的に “” でテーブル名をくくって処理していたのですが、ソート時にも先頭文字が ” になってしまうため並び順がおかしくなっていたようです。松原正和キーマスターnnaotoさんこんにちは。
こちらで再現できなかったのですが、 0001-01-01 のデータのとき、どのようなエラーメッセージが表示されますでしょうか?。
あと、データベースの追加と削除の画面から、「専用接続」でDB2へ接続したときはどうでしょうか?
松原正和キーマスターせいかさんこんにちは。
フィルター機能についてですが、これはWhere句の記述に似ていますが、開発環境のDelphiに付属するライブラリの機能をそのまま使っているものです。
「にているけれど同じではない」状況はしばしば混乱の元になっている気はするのですが、開発環境のライブラリ機能そのままなので、なかなか直しにくい部分です。ただ、「データの後ろの空白」については手元の環境では正しくフィルターで絞り込むことができました。データ型などでいろいろあるのかもしれません。
とりあえず、Filter機能のドキュメント(Delphiのドキュメント)のURLを記載します。
http://docs.embarcadero.com/products/rad_studio/radstudio2007/RS2007_helpupdates/HUpdate4/JA/html/delphivclwin32/DB_TDataSet_Filter.html松原正和キーマスター見逃し三振さんこんにちは。
Version 2.14.0 beta 5で修正したMDI子ウィンドウの修正に関する不具合のようです。Version 2.14.0 beta 9で修正してみましたのでご確認いただければと思います。
松原正和キーマスターa23 さんこんにちは。
もしかすると、SQL ServerへはADO(OLE DB)またはODBCを使っておられますでしょうか?。その場合は、専用接続を使ってみると変わるかもしれません。
それでもダメな場合は、オプションダイアログの[SQL Server]タブで、「OLE DBプロバイダを使わず直接接続する」をチェックしてみると変わるかもしれません。
松原正和キーマスターもさんこんにちは。お返事が遅くなり申し訳ありません。
Kazuさんの書き込みでも書いたのですが、Version 2.14.0 beta 5 で暗号化されたパスワードの扱いに不備があったようです。Version 2.14.0 beta 6で修正してみましたのでお試しください。
松原正和キーマスターKazuさんこんにちは。お返事が遅くなり申し訳ありません。
Version 2.14.0 beta 5 で暗号化されたパスワードの扱いに不備があったようです。Version 2.14.0 beta 6で修正してみましたのでお試しください。
松原正和キーマスターgxさんこんにちは。
明示的に主キー項目に desc を付けるオプションはないので、主キー項目と同じ列にユニークインデックスを作り、そこでdesc等を指定しておくしかないですね…。
あまりよろしくないのでちょっと考えてみたいと思います。松原正和キーマスターあと、ODBCドライバも試すと動作が変わるかもしれません。
松原正和キーマスターウェーバさんこんにちは。
「サーバーはトランザクションを再開できませんでした。」はどうも SQL Server の DTC (分散トランザクション)機能関連のエラーらしい記述を見かけたのですが、DTC機能をお使いでしょうか?。
あと、クライアントは「SQL Native Client」を導入されていますでしょうか?。A5:SQL Mk-2はSQL Serverに接続する際、インストールされているSQL Serverのクライアントの種類を判別して接続方法が変わります。「SQL Native Client」が入っているときはそれを使い、入っていない場合は内蔵ライブラリによる直接接続になります。
確認の方法は、データベース追加の画面で、対象のデータベース接続の画面を開くと、下に「SQL Server Native Client xx (OLE DB)」または「内蔵ライブラリによる直接接続」と表示されます。
あと、SQL Native Clientによる接続で問題が出ているときは、オプションダイアログで「SQL Server」タブの「OLE DB Providerを使わず直接接続する」をチェックすると、内蔵ライブラリによる直接接続になるので動作が変わるかもしれません。松原正和キーマスター宮地さんありがとうございます。
動作報告ありがとうございます。ODBCドライバのバージョンなどにもよるのかもしれないですね。
松原正和キーマスターやましたさんこんにちは。
「42000 Access denied; you need(at least one of) the SUPER priviege(s) for this operation」は MySQL のエラーなのでこれが表示されるということはSSHは問題なく接続できているようですね。
もしかしたら、最近のUniDACで権限の低いユーザーでエラーになるようなSQLを接続時に実行しているのかもしれません。もう少し調査したいと思います。
あと、「PLINK.exeの起動に失敗しました」はPLINK.exeへのパスが通っていないことが原因なので、A5:SQL Mk-2のオプションダイアログで「SSHタブ」で、「PLINK.exe」へのパスを明示的に指定すると出なくなると思います。 -
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