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松原正和
キーマスターソルトさんこんにちは。
このメッセージはER図ファイルが壊れたときに出力されるメッセージなのですが、オプションダイアログで、[ER図]タブの[初期作成時のテンプレート]に何かER図ファイルが指定されていませんでしょうか?。そのファイルが壊れている可能性があります。
テキストエディタなどで開き、該当リレーションシップを削除すると直るかと思います。松原正和
キーマスターdam さんこんにちは。
今のところ、こちらでは再現していません。SSH接続の仕組みとしていったんSSHサーバーとlocalhostの間でブリッジ接続を作るのですが、localhost側のポートに接続できなくなっているように思います。
とりあえずの回避策として、PuTTY経由での接続を試してみるとよいかもしれません。ローカルにPuTTYをインストールし、A5:SQL Mk-2のオプションガイアログからPLINK.exeの位置を指定します。鍵ファイルを使用している場合は、PuTTY形式の鍵ファイルに変換して指定します。
松原正和
キーマスターShun さんこんにちは。
はい、確かに連続インポート時にテーブルごとの確認ダイアログが出るのは良くないですね。Version 2.14.0の正式版までに修正したいと思います。
松原正和
キーマスターしろうとXさんこんにちは。
ポータブルモードの場合、BIOS等を変更してもパスワードの復号に失敗しないはずなのですが…。
ちょっと調査したいと思います。松原正和
キーマスター荒木さんこんにちは。
直接接続機能ですが、使用しているUniDACというライブラリですが、ソースコードは付属するものの、難読化されていてちょっと直せないかもしれないです。
とりあえず、InstantClientでも良いのでOracle Clientを導入して回避されるとよいかと思います。松原正和
キーマスターkaoriさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2では以下のようなSQLを実行することで、SQL Serverのデータ型を取得しています。これで正しくデータ型を取得できますでしょうか?。
select
ORDINAL_POSITION
, COLUMN_NAME
, DATA_TYPE
, NUMERIC_PRECISION
, NUMERIC_SCALE
from
INFORMATION_SCHEMA.COLUMNS
where
TABLE_SCHEMA = ‘dbo’
and TABLE_NAME = ‘TB_UNITPRICE’
order by
ORDINAL_POSITION松原正和
キーマスターkairin さんこんにちは。
version 2.14.0 release candidate 2で高DPI環境下のレイアウト崩れを対処をもう少しやってみたいと思います。どうも、MDI子ウィンドウのスケーリング処理がうまく動いていないようでした。あと、ERエディタでエンティティのプロパティウィンドウがうまく動いていないようでしたので修正します。松原正和
キーマスターtacsheavenさんこんにちは。
はい、ちょっと大変そうですが、頑張ってみます。
松原正和
キーマスター荒木さんこんにちは。
SJISのOracleデータベースを早急には用意できなかったのですが、エラーとしては、
「ORA-12899: 列”TABLE_SCHEMA”.”TABLE_NAME”.”COLUMN_NAME”の値が大きすぎます(実際: NN、最大: MM)」
のような感じでしょうか?。
半角500文字というのは1文字2バイトにも見えますが、全角 334文字というのはちょっと不思議ですね。1文字3文字にしても、1文字余計に入る気がしますし、半角の1文字2バイトとも整合性が取れません。あと、長さセマンティクスはバイト・セマンティクス(varchar2(1000 byte))ということでよろしいでしょうか?。
ちょっと不思議ですね。松原正和
キーマスターはけんさんこんにちは。
リレーションシップの線は右クリックして、「線の描き方」のところから線の形を選ぶことができます。縦に並んだエンティティで、横から線を出したいとすると、「(⊐) 型」あるいは「(⊏) 型」を選ぶとよいと思います。松原正和
キーマスターおっちちさんこんにちは。
不具合情報ありがとうございます。
現象を確認したのですが、結合された列は「折り返して全体を表示」の処理(プロパティの値を設定)してもなぜかうまく動いてくれないようです。Excelは前からこういう動作だったかなという気もするのですが、Excel自身がそのような動作をする以上、修正するのは困難かもしれません。
以上よろしくお願いいたします。松原正和
キーマスターやまさんこんにちは。
AIとは MySQL の auto_increment のことでしょうか?。確かに値がないとエラーになってしまうので修正したいと思います。
ちなみに、MySQL の場合、0を指定して挿入すると、適切な値に変換されて挿入されます。松原正和
キーマスターMiura さんこんにちは。
ERエディタでPostgreSQL の JSON型を扱うときは、「データ型 or ドメイン」のところに「JSON」と記述してください。
以上よろしくお願いいたします。松原正和
キーマスターかやはらさんこんにちは。
TIMESTAMP WITH TIME ZONEは、タイムゾーンの情報(+09とか)付きで日付時刻を保持するというより、タイムゾーンを適宜変換して扱ってくれる型です。
https://www.postgresql.jp/document/9.4/html/datatype-datetime.html によると、以下のような入出力の動作をします。
>timestamp with time zoneについて内部に格納されている値は常にUTCです(協定世界時、歴史
>的にグリニッジ標準時GMTとして知られています)。 時間帯が明示的に指定された入力値は、その
>時間帯に適したオフセットを使用してUTCに変換されます。 入力文字列に時間帯が指定されていな
>い場合は、システムのTimeZoneパラメータに示されている値が時間帯とみなされ、timezone時間
>帯用のオフセットを使用してUTCに変換されます。
>timestamp with time zone値が出力されると、この値はUTCから現行のtimezoneに変換され、そ
>の時間帯のローカル時間として表示されます。 他の時間帯での時間を表示するには、timezoneを
>変更するか、あるいはAT TIME ZONE構文(項9.9.3 を参照)を使用します。
つまり、クライアントで入力した日付時刻はタイムゾーンを考慮してUNIZ TIME(多分)などに変換されて格納され、別のクライアントからクエリーされたときはそのクライアントのタイムゾーンに合わせた形で日付時刻表現に変換されて表示されます。
例えば、タイムゾーンが UTC のクライアントで 2018/11/11 0:00:00 を挿入(又は更新) した場合、 日本(JST)のクライアントでクエリーすると 2018/11/11 9:00:00 として表示されます。
ちなみに、to_char(current_timestamp, ‘YYYY/MM/DD HH24:MI:SS TZ’) 等とすると、to_char()は当然サーバーで処理されることになるので、サーバーのタイムゾーンで文字列に変換されることになるようです。松原正和
キーマスターShunさんこんにちは。
データがない場合もエラーにはならないはずなのですが…。データベースの種類などをお教えいただけますでしょうか?。
とりあえず、一括エクスポート中にエラーが起こった場合は、テーブル名が分かるようにしたいと思います。
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