Version: 2.13.3
CREATE TABLE を SQL エディタで記述していた際のことです。
FOREIGN KEY を指定するために
CONSTRAINT FOREIGN KEY {key名} ({カラム}) REFERENCES {テーブル名} ({カラム名}) ON DELETE CASCADE ON UPDATE CASCADE
を書いたところ、
ON DELETE と ON UPDATE がそれぞれ DELETE Statement, UPDATE Statement と解釈され、次の CREATE TABLE(空行で分割しているが) と合わせて、コード構造ツリーがこんな格好になりました。
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CREATE Statement CREATE DELETE Statement UPDATE Statement UPDATE CREATE Statement ... |
解釈処理が面倒だとは思いますが、対策していただけますと助かります。
CREATE TABLE 内での DELETE, UPDATE を無視するだけでも良いです。