A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 松原正和
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    ぱんかれさんこんにちは。
     
    A5:SQL Mk-2の開発環境である Delphi ではそもそもうまく Infinity, -Infinity を扱えないのですが、A5:SQL Mk-2では表示のみはできるようにしていました。ただ、ペーストに限らず、ただ入力するだけでもうまくいかないようです。
     
    こちら、もう少々調査してみたいと思いますので、しばらくお待ちいただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    hurricane さんこんにちは。
     
    ありがとうございます。再現できました。DDLの生成を依存関係順にしていた時の並べ替えで、非安定なソートを使っていたために、DDLの生成順序に変化が起きてしまったようでした。親・子のテーブルが同じリレーションシップがあった場合、配置した順序で外部キーを生成するようにソートの比較関数を修正しました。
     
    Version 2.18.0 beta 40 で直しましたのでご確認いただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    さーーさんこんにちは。
     
    A5:SQ Mk-2 自身から、警告音は出しておらず、Windows自身の通知音です。Windows自身の設定で変更できると思います。(Windows 10や11ではバージョンにより少し違うかもしれませんが、コントロールパネルから「ハードウェアとサウンド」の「サウンド」から設定を変更できるようです)

    松原正和
    キーマスター

    masaru さんこんにちは。
     
    コマンドラインユーティリティでSSH2トンネルを使うには、同根の a5m2cmd.ja.txt を読んで、 “__SSH***” オプションを指定します。
     
    コマンドが長く、大変になるので、GUI版のA5:SQL Mk-2を使用してエクスポートしてそこからパスワードだけ設定しなおして接続文字列を作るとよいかもしれません。

    返信先: プロキシを使ったSSHトンネル #18416
    松原正和
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    niharu さんこんにちは。
     
    申し訳ないですが、SSH over HTTP のような機能は実装していません。現状では手動で、SSHトンネルを作成してからそのトンネルを使用しての接続をすることになると思います。

    松原正和
    キーマスター

    野本心さんこんにちは。
     
    A5:SQL Mk-2ではMariaDB接続時にOSから取得したタイムゾーンを自身のタイムゾーンとしてMariaDBサーバーに送信します。日本語Windowsを使用しているなら通常は +09:00 が設定されると思います。これは、
     
    select @@time_zone;
     
    で確認できます。
     
    問題が起こるとしたら、使用しているOSのタイムゾーン設定がおかしくなっているか、もともとのアプリケーションがタイムゾーン付きのタイムスタンプ型などに、UTCのタイムゾーンとしてデータを投入したりしていないでしょうか?
     
    対処としては、ログイン直後に
     
    SET time_zone = ‘UTC’
     
    等を実行するしかないかなと思います。

    松原正和
    キーマスター

    hurricane さんこんにちは。
     
    現状、外部キーのDDLはER図の配置順に出力されます。手前側に配置されたリレーションシップから先に外部キーとして出力されます。
     
    なので、リレーションシップの線の順序を変えなければ外部キーの出力順序も変わらないはずです。

    松原正和
    キーマスター

    ぱんかれさんこんにちは。
     
    確認しようとしたのですが、よくわかりませんでした。リレーションとERでのNOT NULLチェックとはどの部分でしょうか?
    (リレーションシップのどこか? エンティティの必須?)

    松原正和
    キーマスター

    kobayashi さんこんにちは。
     
    はい、確かにOK, キャンセルボタンがほとんど見えないくらいになていますね。修正しますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    hurricane さんこんにちは。
     
    同じテーブル内でのFKの順序ということでしょうか? ちょっと今週末はそこまで手が付けられなかったので、もう少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    radian さんこんにちは。
     
    Oracle 19c で試してみたのですが、特にエラーなく取得できるようでした。DATE列とはDATE型の列を指定するということですよね?
     
    専用接続のOCI経由と直接接続で試してみています。radian さんの方でも、接続の仕方を変更すると変わらないかお試しいただけたらと思います。

    返信先: 掲示板の検索 #18179
    松原正和
    キーマスター

    hira さんこんにちは。
     
    たしかに、「A5:SQL Mk-2掲示板」での検索は無いようなのですよね。実はその上の階層の「フォーラム」には検索機能があるようです。
    https://a5m2.mmatsubara.com/wp/?post_type=forum

    Wordpress のコードを書き換えて「A5:SQL Mk-2掲示板」にも検索機能を付けたこともあったのですが、Wordpressのバージョンアップ等で消えてしまうようです。Wordpressのカスタマイズはどうするのが正しいのか、よくわかりません…。

    松原正和
    キーマスター

    kyo さんこんにちは。
     
    Oracle はデータディクショナリへのアクセスが遅い感じがしますね。テーブルやそのカラムが多くなりすぎるとなおさらです。
     
    3回も呼び出しているのはちょっと無駄に見えるので、何とかならないか確認してみます。また、カラムコメント取得もテーブルを開くのとは別のタイミングに変更できないか検討してみます。

    松原正和
    キーマスター

    macchaka さんこんにちは。
     
    A5:SQL Mk-2 のERエディタは内部的に、「1つのページのみに表示されるオブジェクト」と「複数のページに表示できるオブジェクト」が分かれています。
     
    エンティティは後者なのですが、「複数のページに表示できるオブジェクト」を「他のページへ移動」で処理しようとすると、当初どのページに表示されていたかわからなくなってしまうため、ちょっとよくない気がします。
     
    このため、「表示するページを選択」の画面で、Shift+チェックを行うことで、対象ページのみを選択状態にできるようにしました。
    (画面にもその旨表示が出ます)
     
    あと、複数エンティティを選択してから「表示するページを選択」を呼び出すと、複数のエンティティのページ配置を一気に変更できます。
    (「表示するページを選択」画面で選択状態になるページは最初に選択されたエンティティの表示ページとなります)

    返信先: number型のインポートエラー #17880
    松原正和
    キーマスター

    うちむらさんこんにちは。
     
    はい、0.5 は number(15)に入れることはできないので、A5:SQL Mk-2ではエラーとなります。自動的に四捨五入や切り捨ては行いません。これは仕様とさせてください。

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