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松原正和
キーマスターkobayashi さんこんにちは。
非表示機能はあくまでも表示のみの機能としたいと考え、エンティティの属性(列)ごとに有効・無効を指定できるように修正しています。
エラーチェック等の問題があり、ベータ版のリリースはもう少し先になりそうです。少々お待ちください。松原正和
キーマスターせみさんこんにちは。
これは、WindowsでHTML形式でコピーするときのヘッダが出てしまっているようですね。ただ、HTMLコピーに対応しないアプリケーションでは TSV形式で張り付けされるはずですし、ExcelはHTMLコピーに対応するので、罫線や背景色付きでコピーされるはずなのですが…。
Excelのバージョンは何をお使いでしょうか?松原正和
キーマスターkobayashiさんこんにちは。
「//a」はフィルター式としては不適切ですね。とはいえ、モジュール違反は不思議です。ちょっと試してみたところでは再現しませんでした。自分のところで再現したら修正したいと思います。松原正和
キーマスターkobayashi さん、ぱんかれさんこんにちは。
version 2.18.0 beta 31 で、右クリックのコンテキストメニューから線の描き方を変更したときに、表示中のプロパティ画面にも連携するようにしてみました。ご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターSK さんこんにちは。
報告ありがとうございます。Version 2.17 系と 2.18 系では使っているDB接続ライブラリのバージョンは異なるのですが、関連しそうなコードの差異は自分の見た限りではなさそうに見えました。現状何が原因かは特定できていません。
A5M2.log はフォルダではなくファイル(空ファイル)なのですが、そこは大丈夫でしょうか? 関連するオプション設定等はありません。テキストファイル等で空ファイルを作成し、A5M2.log にリネームするなどで書き出されるようにならないでしょうか?松原正和
キーマスターEisu さんこんにちは。
実のところ、A5:SQL Mk-2 自身では、列数の最大数は何も規定しておらず、警告表示もしていないのですが、、警告表示というのはどのようなものが表示されたのでしょうか?
ODBCドライバが警告表示を出しているなどといったことはないでしょうか?松原正和
キーマスターEisu さんこんにちは。
検索項目とは、テーブルの列数(SQLの列数)ということでしょうか?
3000近く列数のあるテーブルというのもすごい気がしますが、DB製品は何を使っておられるのでしょうか?
また、補完機能に関しても、3000項目ほどもあると、パフォーマンスに影響しそうですね。調査してみますが、なかなか項目数が多いと大変そうな気もします。松原正和
キーマスターきたやまそうしさんこんにちは。
前回終了時のウィンドウ位置・サイズを復元されるのは、全体のデスクトップのサイズが前回終了時と同じ場合です。
例えば、ノートPCでドッキングステーションを外したりして、ディスプレイの構成が変わったりすると、デスクトップのサイズが変更されるので、復元されません。これは、デスクトップの外に復元されてしまって操作できなくなるのを防ぐための処置です。
これが関係していた李はしないでしょうか?松原正和
キーマスターkobayashi さんこんにちは。
Version 2.18.0 beta 30 で、リレーションシップに対して、削除時のオプション・更新時のオプションを個別に指定できるようにしました。ご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターh.kさんこんんちは。
テーブルエディタでは、order by が指定されたりするので、そのあたりの違いかもしれません。A5M2.exe と同じフォルダに A5M2.log という空ファイルを作成すると、内部的に実行されたSQLが出力されるようになります。これで確認すると、どのSQLで時間がかかっているかわかるかもしれません。松原正和
キーマスターぱんかれさんこんにちは。
メニューの [ER図(E)] – [ページ] – [名称の変更(R)…] が実際にはページプロパティでした。わかりにくいので、Version 2.18.0 beta 30で、「プロパティ(P)…」に修正しました。松原正和
キーマスターぱんかれさんこんにちは。
これはスプラッシュに隠れているメッセージボックスを操作しないとスプラッシュが消えないような感じでしょうか?
(すみません、確認できていません)
スプラッシュ、要らない…というのはさすがに乱暴ですね。とりあえず、オプションから、スプラッシュを非表示にして暫定の対処としてください。松原正和
キーマスターSK さんこんにちは。
詳細な情報ありがとうございます。ただ、現状再現できていません。DB接続ライブラリのソースコードをみても、少なくともWHERE句なしのUPDATE文が生成されるようなことはなさそうです。 Version 2.18.0 beta 30で内部的な更新のSQLをログファイルに出せるようにしてみました。
A5M2.exe と同じフォルダに、A5M2.log というからファイルを作成すると、内部的なログファイルを出力するようになります。
お試しいただき、どのようなUPDATE文が生成されるか(意図されたSQLが生成されるか)確認できますでしょうか?松原正和
キーマスターぬーぼーさんこんにちは。
Version 2.18.0 beta 29 でのこの修正ですが、beta 30 で独立したモードとして分離しました。
設定ダイアログの「絞り込み方式」ですが、「前方一致優先の部分一致」で新しいモードとなります。デフォルトのモードは「部分一致」になっているので、「前方一致優先の部分一致」に修正してご使用ください。松原正和
キーマスターkobayashi さんこんにちは。
ここでの、『2.線の描き方を「自動」から「縦-横」に変更』での変更はプロパティ画面からでしょうか?、それともリレーションシップ自身の右クリックからの変更でしょうか?
プロパティ画面を開いたまま、リレーションシップを右クリックして、「縦-横」に変更した後、プロパティ画面から適用を押下すると、プロパティ画面の線の描き方は「自動」のままなので「自動」に戻ったりするかなと思うのですがいかがでしょうか? -
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