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テーブルの項目を非表示にできる機能があると思いますが、
その機能で非表示にしているときに、DDL出力では出て来て欲しくないので、
非表示項目は出力しないオプションをDDL出力画面に追加していただけると嬉しいです。kobayashi さんこんにちは。
非表示機能はあくまでも表示のみの機能としたいと考え、エンティティの属性（列）ごとに有効・無効を指定できるように修正しています。
エラーチェック等の問題があり、ベータ版のリリースはもう少し先になりそうです。少々お待ちください。お忙しいのにも関わらず、いつも要望にお応えいただきありがとうございます。
早速確認しました！
設定するとDDL作成時に出力されなくなったので助かりました。
ありがとうございます。取り消し線が「赤」になったり「黒」になったりする以外は問題ありません。
ちなみに、元々非表示項目にしていたのですが、
非表示にする前は赤にしていて、その後非表示にしていたので、
それが今回影響したのかなと思ったりもしました。
何度か色を変えて、保存後に非表示にした上で無効にしたりしてみましたが、
「黒」のままでした。今のところ大きな影響はなさそうです。
少し変な動きがありましたのでご報告いたします。
＜手順＞
１．特定のカラムを無効にする
２．その下に新しい行を2行（A、B）追加する
３．2行とも論理名、物理名、データ型、必須を入力し、色を変える
４．Aを有効にする
５．Bを有効にする
なぜか取り消し線が付く
６．Bを無効にしたり有効にしたりするとメモリーのエラーメッセージが表示される
７．適用を押したあとBを再度有効にすると取り消し線が消えるkobayashi さんこんにちは。
ご報告ありがとうございます。多分ですが、新規行を追加したときにグリッド上の有効フラグの値を True に初期化し忘れているせいではないかと思います。少々お待ちください。#16595について、同根の問題が#16681と同じだと思われます
また、この「有効」列へまたはこの「有効」列からカーソルで移動できないおよび、スペースキーでチェックが掛けられないなので、同様の「必須」列と動きがいっしょ（で初期値チェックあり）だとたすかります….
またここが初期値チェックなしおよび読み出しが不十分なため、新規列追加時・プロパティのコピーボタンでのテーブル構造コピー時（”DISABLED”がつかない）、プロパティのコピーボタンでのテーブル構造ペースト時（”DISABLED”が受け入れられないまたは、最終カラムを認識していない・および、カラム列が不定数になることをbeta31まで通り許容してくれない）の問題があります…あわせて、beta32から、プロパティのカラム編集後「☑反映」を【おしても】、正しく各項目がオブジェクトの更新ができなくなりました(この状態でクラッシュが発生すると編集結果は消え、ctrl+sの保存対象設定「前」です)。
右肩の[×]をおすか、プロパティの別のタブ移動で、「オブジェクトは更新されています。適用しますか？」でOKをする必要があります。ぱんかれさん、kobayashiさんこんにちは。
とりあえず、version 2.18.0 beta 34 で、プロパティダイアログ回りの不具合を修正しました。新規行を追加したときに有効カラムの値をTrueにするのと、コピー＆ペースト時に有効カラムが抜けていたのを追加しました。
また、確かに色の列にキーボードから移動できないので（根本解決ではない気もするのですが）有効カラムと色カラムの位置を入れ替えました。
（有効カラムを色カラムより先に配置しました。色カラムはこれまでと変わらず、キーボード繊維はできません。）ご対応ありがとうございます。
version 2.18.0 beta 34 で、
私がご報告した点は改善されていました。新たな不具合として、新規エンティティを作成したとき、
1行目に項目を追加して、矢印キーの下を入力すると、
2行目に有効のチェックが入り1行目は無効のままになっているようです。ご確認、よろしくお願いいたします
Version 2.18.0 beta 35 で想定通りの動きになっていることを確認しました。
ありがとうございました！
