フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
松原正和
キーマスターあきさんこんにちは。
はい、確かに自分もEclipseのワークスペースのような機能があれば便利かなとは何となく考えていました。
ただ、現状通常モード(レジストリを使うモード)、ポータブルモードの2種類があり、さらにポータブルモードから派生したワークスペース切り替えモードのようなものがあると、わかりにくくなってしまわないかなと色々危惧しておりました。
(あまり選択肢を多くしすぎるのも、本質的でない部分でのアプリケーションの使いやすさを失うと考えます)
やり方というか見せ方はもうちょっと考えさせてください。以上よろしくお願いいたします。
松原正和
キーマスター金さんこんにちは。
ありがとうございます。確かにBLOBに限らず様々な型でINSERT文やUPDATE文の生成は少し怪しいかもしれないですね。将来のバージョンで取り込ませていただくかもです。
以上よろしくお願いいたします。松原正和
キーマスターよねさんこんにちは。
設定が引き継がれないのは、「ポータブルモード」をご利用でしょうか。(初回起動時に選択画面が表示されたはずです。)
通常モードではレジストリに記録されるため、何もしなくても設定が引き継がれます。ポータブルモードの場合は、古いバージョンのフォルダ内に、Portableフォルダがあるはずなので、Portableフォルダごと新しいバージョンのフォルダへコピーしてください。
あと、readme.txtにも記載するようにします。
以上よろしくお願いいたします。松原正和
キーマスターよしあきさんこんにちは。
Version 2.12の頃、エディタ部にフォーカスが戻っていたのは実際のところあまり意図した動作ではありませんでした。(ライブラリの不具合回避にやむなく行っていた動作でした)
また、フォーカスがA5:SQL Mk-2に戻ったときに特定部位にフォーカスが移動するのは一般的な動作とは言えない気もします。
ただ、使い方によってはそのほうが便利かもしれないことは理解できますので、今後のバージョンとしては実装するかもしれません。松原正和
キーマスターLINKさんこんにちは。
timestamp with timezone は、入力したときのタイムゾーンも合せて記録してくれるデータ型ではなく、各クライアントごとにタイムゾーン情報を考慮して変換してくれるデータ型です。
一方、timestamp without timezoneはタイムゾーンを考慮しない(内部的には単にUTCで扱っているだけと思われる)データ型です。
なので、LINKさんの要件では、timestamp with timezoneではなく、timestamp without timezoneを使うのが良いのだと思われます。松原正和
キーマスター周鴻寿さんこんにちは。
A5:SQL Mk-2では基本は即時コミットなのでトランザクションを開始するときはメニューから[データベース(D)] – [トランザクションの開始 – **** (T)]を選択します。
トランザクションのコミットは、メニューから[データベース(D)] – [トランザクションのコミット – **** (T)]を、ロールバックはメニューから[データベース(D)] – [トランザクションのロールバック – **** (R)]を選択します。以上よろしくお願いいたします。
松原正和
キーマスターこばやしさんこんにちは。
これは、explainコマンドを直接実行しようとした感じでしょうか?。確かに、Version 2.14系のベータ版から実行できなくなっていました。正式版では実行できるようにします。
あと、A5:SQL Mk-2ではSQL文に対し、explainコマンドを書かなくても実行計画を取得することができます。Ctrl+Eで実行計画が取得できるので、できればこちらを使うようにしていただけるとよいかと思います。松原正和
キーマスターbalanさんこんにちは。
Oracleのリスナープロセス(サービス)は起動していますでしょうか?。サービスの画面から、「Oracle****Listener」のような名前(****は環境やバージョンによって変わると思います)でサービスが起動しているでしょうか?。
Oracleのサーバープロセスとリスナープロセスの関連性はOracle初心者には少しむつかしい部分もあるかと思うのですが、大丈夫でしょうか?。近くにOracleについて聞ける人がいないと少しむつかしいかもしれません。松原正和
キーマスター井上さんこんにちは。
このエラーはExcelのバージョンにより稀に発生したりすることもあるのですが、なぜ発生するかは良く分かっていません。
ExcelのCOMオートメーションでの問題と思うのですが、オブジェクトブラウザーはおそらく関係ないと考えています。Excelの再インストールなどで解消したりすることもあるようですが、確実ではないかもしれません。
コピー&ペーストなどで代替できますでしょうか?。
以上よろしくお願いいたします。松原正和
キーマスターぬーぼーさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2では、サブクエリなどが含まれていると結果セットが編集できなくなる(むしろ、単純なクエリー以外は編集できない)ので、この場合、「…」のボタンが表示されなくなります。datetimeはともかく、BLOBは見られないと困ると思うのですが、Ctrl+BでBLOBエディタが開くのでそれで代替するようにしてください。
松原正和
キーマスターMさんこんにちは。
ありがとうございます。現象を確認できましたので、Version 2.14.0の正式版に取り込まさせていただきます。これは1月末までにVectorよりリリースされるはずです。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和
キーマスターabenn8721さんこんにちは。
はい、現象を確認したのですが、DB接続ライブラリ(Devart UniDAC)の制限と思われます。すぐには修正できないと思われます。
さしあたりは制限とさせてください。
以上よろしくお願いいたします。松原正和
キーマスターnobuzohさんこんにちは。
はい、Version 2.13.3で同現象を確認しました。ただ、もうすぐリリース予定の Version 2.14.0 で現象が発生しないようなので、そちらをお使いいただければと思います。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和
キーマスターbolanさんこんにちは。
ソケットエラー 10061 は相手先のコンピュータによって拒否された(受け付けられなかった)場合のエラーなので、ファイアーウォールで拒絶されたあたりが思い当たるのですが、如何でしょうか?。直接接続ではなく、OCI経由ではいかがでしょうか?。(sqlplusと同じ接続になりますし)
松原正和
キーマスター薗田 茂雄さんこんにちは。
SQLiteはデータ型の制約が緩く、DATETIME型で列を定義しても、実際のところどんなデータ型も格納できてしまいます。
DATETIME型と定義されている方があった場合、A5:SQL Mk-2はDATATIME型であるとして何とかデータを処理しようとします。数値型が取得された場合、それをユリウス通日またはUnixTimeとして扱おうとしていました。このときに内部的な文字列型から整数型への変換でエラーが起こっていたようでした。
数字表現された日付をユリウス通日として扱うのはSQLite3の標準的な動作のようですが、ユリウス通日として扱えない整数の扱いは定義されていないようです。とりあえず、UnixTimeとして扱うよりyyyyMMddhhmmsszzz表現の整数あるいはその部分文字列として扱うようにしたほうが良いような気がするので次のrc版で修正することにします。-
この返信は6年、 3ヶ月前に
松原正和が編集しました。
-
この返信は6年、 3ヶ月前に
-
投稿者投稿