A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 松原正和
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    浅香 義明さんこんにちは。
     
    現象を確認しました。英語モードでのみウィンドウのレイアウトが崩れるようです。
    修正は行いますが、もし日本語での利用で問題ない場合、ZIPファイルからインストールしていれば、A5M2.exe と同じフォルダの A5M2.ENU を削除すると日本語モードで起動で起動しますので、ウィンドウレイアウトが正常に表示されるはずです。

    松原正和
    キーマスター

    浅香 義明さんこんにちは。
     
    こちら、ADOのDB登録画面かと思いますが、設定ボタンというのはどのボタンのことでしょうか?

    松原正和
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    稲垣宏紀さんこんにちは。
     
    クエリーデザイナの機能中で、サブクエリーだけ実行する機能はありません。そもそもクエリーデザイナはあまり自由なSQLを書くのには向いていません。
     
    クエリーデザイナはそもそも、Active Query Builder 社のデザイナコンポーネントをそのまま利用しているものですので、あまり融通が利きません。サブクエリーのみ実行など機能追加ができるか調査したいと思いますので、しばらくお待ちいただければと思います。

    松原正和
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    雨天晴天さんこんにちは。
     
    連続インポートの「トランザクション制御を行う」のチェックですが、これは連続インポート処理の開始時にトランザクションも開始し、連続インポートが終了するときにトランザクションも終了する機能となります。つまり、ここでのトランザクション制御の文言はコミットも含みます。
     
    おそらく、お望みの動作は連続インポート開始時にトランザクションを開始して、連続インポート終了時にはトランザクション中の状態になっていることかと思います。

    これを実現するためには、オプションダイアログの「データベースの更新時に自動的にトランザクションを開始する」にチェックをいれて、連続インポートの「トランザクション制御を行う」はチェックを外してください。
     
    あと、お使いのバージョンが古いようですので、できるだけ最新のバージョン(2024/03/11 時点で Version 2.19.1)をお使いいただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    yama さんこんにちは。
     
    確認なのですが、例えば 最後の \ を省いてみた場合いかがでしょうか?
     
    また、C:\A5M2cmd\ に出力されないとして、別のどこかに出力されている形跡はありますか? あるいはエラーメッセージが出ているなど。

    松原正和
    キーマスター

    ばばさんこんにちは。
     
    確かにかぶってしまいますね。修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    km さんこんにちは。
     
    はい、たしかにSQLエディタからエクスプローラを開けたら便利ですね。少し考えてみたいと思いますのでしばらくお待ちいただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    sinyusyain さんこんにちは。お返事が遅くなり申し訳ありません。
      
    CSVからインポートしつつテーブル作成ですが、CSVからですと、文字列型であるとか数字型であるとかはわかるのですが、CHARなのかVARCHARなのか、桁数はいくつなのか?NOT NULLやその他の制約はどうなっているのか? これらの情報が得られないので、テーブル作成しつつインポートは原理的に実現できません。

    メニューより[データベース] – [CSV/TSVよりインポート] がそれに近い機能ですが、データ型の指定などは手動で行わなければならないため、連続インポートの機能には組み込めません。
     
    ご理解の程よろしくお願いいたします。

    松原正和
    キーマスター

    りさんこんにちは。

    A5:SQL Mk-2 は基本的に入力されたSQLをそのままサーバーに送信するだけなので、SQLに制限はありません。

    複数テーブルに基づく Oracle の UPDATE 文は FROM 句が使用できないので、(1) は NG です。
    (2) は SET 句の直後の ( の閉じ括弧がありません。

    以下のようなSQLになると思います。


    update TABLE1 A
    set (COLUMN2, COLUMN3) = (select COLUMN2, COLUMN3 from TABLE2 B where B.COLUMN1 = A.COLUMN1)
    where exists (select 1 from TABLE1 B where B.COLUMN1 = A.COLUMN1);

    ただ、エラーコード JYP8399E についてですが、これは Oracle Database のエラーではなく、Synfoware Server のエラーのようです。
     
    set (COLUMN2, COLUMN3) = ... という書き方は(おそらく)Oracle Database 独自の書き方なので、Synfoware Server ではエラーになるかもしれません。
     
    Synfoware Server は使ったことがないですが、上記のSQLでエラーになる場合、以下のようなSQLが使えるかもしれません。


    update TABLE1
    set
    COLUMN2 = (select COLUMN2 from TABLE2 B where B.COLUMN1 = TABLE1.COLUMN1)
    ,COLUMN3 = (select COLUMN3 from TABLE2 B where B.COLUMN1 = TABLE1.COLUMN1)
    where exists (select 1 from TABLE1 B where B.COLUMN1 = TABLE1.COLUMN1);

    松原正和
    キーマスター

    une さんこんにちは。
     
    ER図のリバース生成機能で、リレーションシップの親側は常に 0または1 で生成されていました。
    確かにこれでは問題があるので、Version 2.19.1 では 子側の列が NOT NULL の場合(複数の場合はすべて)親側は 1 で生成するようにします。

    松原正和
    キーマスター

    ぬかささんこんにちは。
     
    多分、MySQL ですよね? Version 2.19.1 beta 2 以降で修正されているのではないかと思います。

    松原正和
    キーマスター

    てんさんこんにちは。
     
    すみません。エンティティ定義書ですね。カラムが追加されていませんでしたので、Version 2.19.1 beta 4 で修正してみました。お試しください。

    返信先: アドレス読み取り違反 #21169
    松原正和
    キーマスター

    ぬかささん、チャンシーさんこんにちは。
     
    MySQL で結果セットの読み取りを途中で打ち切ったために発生していた不具合のようでした。 Version 2.19.1 beta 2 (以降)で修正してみましたのでお試しください。

    松原正和
    キーマスター

    よしきちさんこんにちは。
     
    Redshift についてですが、有償製品であるため常時データベースを作成して開発というのはできていません。
     
    実装できるかの検証もふくめて少し先になるかと思います。

    松原正和
    キーマスター

    F.Takawii さんこんにちは。
     
    基本的には、データベースの追加と削除画面から登録していけば何もせずにデータベースツリーに表示されるはずなのですが、表示されないでしょうか?
     
    登録の最後に登録名を入力する画面などは表示されていますか?

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