フォーラムへの返信
- 
		投稿者投稿
- 
		
			
				
松原正和 キーマスターRYOHE さんこんにちは。 
 
 オプションダイアログで、複数行のオプション値が正しく保存できない不具合があったようです。Version 2.20系のベータ版では修正しています。Version 2.19系にもバックポートしたいと思いますのでしばらくお待ちください。松原正和 キーマスターRYOF さんこんにちは。 
 
 一応、OSのサスペンドイベントを拾ってDB接続を破棄しているはずなのですが、うまく動作していないようですね。
 念のため、オプションダイアログの「データベース接続」タブに「サスペンド時にDB接続を全て切断する」のチェックが入っていることを確認してください。
 
 タブが2重で復元されるのはちょっと把握できなかったので調査します。
 
 異常終了からのドキュメントの復元を行うとタブ名の右側に「* *」とついてしまうのは、Version 2.20のベータ版でタブ名を自由に変更できるように修正した際の不具合のようです。正式版リリースまでには修正したいと思いますのでしばらくお待ちください。松原正和 キーマスターまめさんこんにちは。 
 
 すみません、少し前のバージョンから、Infinity と -Infinity に対する扱いを変えた(DB接続ライブラリ由来)のですが、画面からの入力は対応していたのですが、インポートは対応できていませんでした。修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和 キーマスターそういうことでしたら、”/connect=__ConnectionType=Internal;ProviderName=Oracle;Direct=True;ServerName=localhost;Port=1519;Database=SN=xxx;UserName=xxx;Password=xxx” ではいかがでしょうか? これは、A5:SQL Mk-2 のDB登録画面からエクスポートした接続文字列で不要な項目を少し削除した接続文字列です。ドキュメントで説明されていない形式なのでドキュメントを修正したいと思います。 
 また、簡易形式の接続文字列でも直接接続方式で接続できるように修正したいと思います。松原正和 キーマスターすごく使用している利用者さんこんにちは。 
 
 例えばタスクマネージャーなどから見て、メモリ使用量が増えていったりしますでしょうか?松原正和 キーマスターtokumei さんこんにちは。 
 
 接続文字列ですが、以下のような形式ではいかがでしょうか?
 “/Connect=Oracle:user_name/password@servername:1521/ORCLPDB1″ /RunSQL /FileName=”test.sql” /OutputFolder=”C:\xxxxx\xxxxx”
 松原正和 キーマスターike さんこんにちは。 
 
 この不具合は、使用している開発環境のDelphi がバージョンアップの際に分を表す書式文字列を mm から nn に仕様変更してしまったことに追従できていなかったことに起因します。ただし、現在のベータ版では修正されていたはずなのですが、まだおかしかったでしょうか?松原正和 キーマスターいとうさんこんにちは。返事が遅くなり申し訳ありません。 
 
 はい、上述の方法でオプション設定を複数の端末に展開できます。もともとこのような利用も想定しています。松原正和 キーマスターしんさんこんにちは。お返事が遅くなり申し訳ありません。 
 
 調査したところ再現しましたので修正しました。来週(9/8頃)のベータ版で修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和 キーマスターすごく使用している利用者さんこんにちは。 
 
 基本的にインポートできる最大件数に制約は設けていません。CSVファイルはストリーム処理されるため、CSVファイルサイズにも制限はありません。しかし、なにかしらメモリーリークなどがあり、メモリ不足になっている可能性もあります。
 
 どのくらいの件数で表示がおかしくなったとか分かりますでしょうか?松原正和 キーマスターtfukumori さんこんにちは。 
 
 自分も、A5:SQL Mk-2 を起動したままでプロキシの設定を変更した際などに、変更がうまく反映されないなということがあったように思います。
 
 どこかで設定がキャッシュされるのかタイムラグがあるのか、別の原因があるのかよくわからない気がしますが、とりあえず動作したとのことで様子を見たいと思います。松原正和 キーマスターyuukiさん、tfukumoriさんこんにちは。 
 
 はい、テキストエディタコンポーネントをプロプライエタリのものからオープンソースのものに置き換えた時に、動作が変わってしまっていたようです。Version 2.20.0 beta 27 で修正しましたのでご確認いただければと思います。松原正和 キーマスター篠田さんこんにちは。 
 
 再現しようとしたのですが、よくわかりませんでした。A5:SQL Mk-2 のバージョンはいくつでしょうか?
 
 また、A5:SQL Mk-2 の少しわかりにくいところかもしれないですが、DBに登録されたコメントを、’:’ や タブ等で区切って「論理名」と「コメント」として扱う機能があります。テーブル名の論理名として認識されて備考欄に出力されなかったなどはないでしょうか?松原正和 キーマスターtfukumori さんこんにちは。 
 
 調査したところ、Azure OpenAI を使った場合のみ、プロキシサーバーを使用するコードが抜けてしまっていました。
 
 また、証明書について、OSの設定(CA証明書がインストールされている)を参照することを、Dockerで証明書付きのプロキシサーバーを立てて試してみました。
 
 Version 2.20.0 beta 26 で修正してみましたのでお試しください。松原正和 キーマスター利用者Aさんこんにちは。 
 
 A5:SQL Mk-2はデフォルト動作では “;” (セミコロン)をSQLの区切りとしてそこで区切ってSQLをサーバーに送信します。このために中途半端な CREATE TRIGGER をサーバーに送ってしまったのだと思います。
 
 解決するには、以下のいずれかを行ってください。
 ・ツールバーの実行ボタン右の下向き▼を押下して、「実行位置」を「プロシージャモード」に変更する。
 ・SQL区切り文字を “;” 以外に設定する。
 
 なお、オプション画面から[SQL]タブで「SQLの区切りのデフォルト値」を変えることもできます。
- 
		投稿者投稿
