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松原正和
キーマスターよういちさんこんにちは。
たしかに Oracle はスキーマが多いので、ツリーでデータベースに戻って、コミットボタンを押すのも大変ですよね。
赤枠を出すのが意向にそぐわないわけではなく、DBツリー上にコミット・ロールバックボタンを移動したのでツールバー上のボタンは一旦消したが復活したときに赤枠までは優先度が低いと思い、再実装しなかったためです。
従来のコミット・ロールバックボタンの問題は複数データベースに接続している際に「どのデータベースに対しての操作か」わかりにくくなってしまうということです。つまりは誤操作防止策です。なので、Version 2.18系ではデータベースのリストを開いてどのDBに対する操作かを明示するようにしました。
ただ、現在の「トランザクションの管理」画面は、操作の手数が多くなってしまったという問題もあるので、この辺は何とかしたいなと考えています。松原正和
キーマスター安藤紀之さんこんにちは。
茶色の部分はデータ型で、エンティティのプロパティで「属性(列)」タブの「データ型 or ドメイン」となります。色は現在変更できないのですが、見づらいなどありますでしょうか?松原正和
キーマスターよういちさんこんにちは。
Version 2.18 系からトランザクションのコミット・ロールバックはDBツリー上に表示されるボタンで制御するようになったので、このようになりました。
さしあたり、Version 2.18.4 beta 4で「トランザクションの管理」ボタンをこれまでのバージョンのように、トランザクション中に赤枠で加工用にしてみました。ただ、こちらのボタンでの操作は手数が増えてしまっているので、もう少し改善の余地があるように思えます。(もう少し考えます)松原正和
キーマスターあめさんこんにちは。
DB種類は IBMi Db/2 でしょうか? LAST_ALTERED_TIMESTAMP が IBMi Db/2 のSYSTABLESに含まれるカラムのようなので。
A5:SQL Mk-2 はSYSTABLESから取得したデータを単に表示するだけなのですが、そこがうまく取得できていないのかもしれません。
IBMi はなかなか検証する機会がないので、修正できるかはわかりません。松原正和
キーマスターたけさんこんにちは。
(1) について、少し考えたのですが、指定フォルダに対して、タイムスタンプでサブフォルダを作ってそこに出力などはどうでしょうか? ファイル名の一部にタイムスタンプがついていると色々扱いが面倒そうな気がします。
(2) について、エクスポートが始まってしばらく放っておいたら、確認ダイアログで止まっていたとかにならないかな…とも考えましたが、エクスポート開始前にまとめてファイル存在チェックをすればよいのかなという気もしてきました。これはすぐに実装できるかもしれません。松原正和
キーマスターじろーさんこんにちは
oci.dll の存在するフォルダを path に含めると実行できないでしょうか?松原正和
キーマスターHello maria
Wouldn’t the following work?
a5m2cmd.exe /RunSQL /FileName=RunSQL.sql /Connect=PostgreSQL:foo/bar@localhost:5432/baz
if not %errorlevel%==0 goto :error
…
松原正和
キーマスターひらかわさんこんにちは。
Version 2.18.4 beta 4 で修正してみましたのでお試しいただければと思います。松原正和
キーマスターtorox さんこんにちは。
ご報告ありがとうございます。sharepoint lists は使ったことがないのでわかりませんでした。Microsoft Access データベース エンジン 2010 再頒布可能コンポーネントで接続することができるのですね。
松原正和
キーマスターHiro さんこんにちは。
これは現状ではOn/Offの機能はないですが、できたほうがよさそうですね。
現バージョンでの回避方法ですが、ポータブルモードで運用する(Vectorからダウンロードして利用)方法と、レジストリを設定する方法があります。MACアドレスをチェックする機能はポータブルモードの時は働かないので、ポータブルモードで運用すると回避できます。
またレジストリで、HKEY_CURRENT_USER\Software\mmatsubara\A5M2(x64)
(ワークスペースを使う場合はA5M2(x64)
はA5M2(x64).ワークスペース名
に変わります)配下に、UsingMacAddress
の名前の文字列値で、ノートPC本体側のMACアドレスをFF-FF-FF-FF-FF-FF
形式で設定することでそのMACアドレスのみでのチェックを行うようにすることができます。
松原正和
キーマスターHello maria
You should be able to see the error in the process return value.
The process return value is 0 if successful, 1 if there is an error.松原正和
キーマスターAn English message is likely to be difficult in the immediate future as it would require restructuring the entire globalization mechanism. I’m planning to release the next version (v2.19) next year, so I’d like to fix it then.
sorry.松原正和
キーマスターやじゅさんこんにちは。
「テーブルエディタのところにも」というのは、多分、SQLエディタの結果セットグリッドのことですよね? 今週末のベータ版では間に合わなかったのですが、実装したいと思いますので少々お待ちください。
なお、NULL は Shift+DEL で入力することができます。今日の日付は、0 を入力することで入力することができます。
(+1 と入力すると明日の日付、+2 と入力すると明後日の日付、-1 と入力すると昨日の日付が入ります。)松原正和
キーマスターぬーぼーさんこんにちは。
たしかにBlobエディタでテキストのスクロールができないと困りますね。Version 2.18.4 beta 3 で修正してみましたのでご確認いただければと思います。松原正和
キーマスター桜井さんこんにちは。
件のエラーについてですが、全体のSQLの分離レベル設定を変更したときに出るエラーのようです。
しかし、A5:SQL Mk-2からは全体のSQLの分離レベル設定を行うようなSQLは実行していないのですが、MySQLサーバーへの接続の途中になにかプロキシのような機能(例えばコネクションプーリングを担う何か)等のソフトウェアがあったりしないでしょうか? もしくは、何らかの OLE DB プロバイダまたは、ODBCドライバを使われているなど。
(A5:SQL Mk-2自身はOracle社のMySQL用ODBCドライバ(GPL)は使えなくなっているはずですが…)何か心当たり等ないでしょうか?
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