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ぱんかれさんこんにちは。はい、実は気が付いてはいたのですが、大きな問題ではないのと、GUIコンポーネントの仕様上、かなり無理をして表示していることから、対応は少し難しいかもしれません。
修正は少し難しいかもしれません。papamamamさんこんにちは。
__ConnectionType=Internal; は不要です。ODBCに接続するには以下のような文字列で指定してください。
/Connect=”Provider=MSDASQL.1;Password=YYYYYYYY;User ID=XXXXXXXX;Data Source=ODBC_DSN_NAME”
GUI版の A5:SQL Mk-2でデータベースの追加と削除の画面から、「ADO (OLE DB, ODBC)」で追加する画面で、「接続文字列」の入力欄に入力される文字列がそのまま使用できます。ぱんかれさんこんにちは。
複数セッションが異常終了したときの復元の挙動ですよね。確かに選択できるセッションを選択して起動できたら…という気もしますが、若干優先度低くなりそうです。気長にお待ちいただければと思います。ふくださんこんにちは。
はい、すみません。ビルドプロセスが何かおかしかったようです。ただ、Version 2.15.5 をリリースしましたので、Version 2.15.5 の 32bit版 読み取り専用をお使いいただければと思います。ぱんかれさんこんにちは。
Version 2.16.0 beta 30 で予約ご一覧に追加してみました。もしかするともっと追加すべきキーワードがあるかもしれませんね。
あと、オプション画面の「SQLエディタ」タブから予約語を追加することができます。hira さんこんにちは。
はい、ちょっとこのあたり、使用しているDBライブラリに細かな不具合があるようで、こちらを治すとあちらがおかしくなるといった状況になっていました。Version 2.16.0 beta 30 で直してみましたのでご確認いただければと思います。shimo さんこんにちは。
はい、確かになりますね。どうやら、0.1～0.9で小数点以下の桁数が1の実数の場合に起こっていたようです。（さらに内部的にBCD型に変換されるNUMERIC型という条件も付きそうです。なので、FLOAT型にキャストすると起こらない）
Version 2.16.0 beta 29で修正してみました。また、もうすぐ、Microsoft Store, Vectorから公開されるVersion 2.15.5でも修正しました。ご確認ください。
