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松原正和キーマスター
A5M2fanさん、ぬーぼーさんこんにちは。
どうも、Windowsのセッションの状態が何か変わったとき(解像度やDPI?)、TreeViewが自動で再作成されているようなのですが、不完全な状態で再作成されているように見えます。
このようなケースでは、データベースツリーがおかしくなったなと感じたら、データベースツリーで右クリックから「すべてのデータベース情報の再読み込み」を実行すると治るような気がしています。松原正和キーマスターuchidaさんこんにちは。
コマンドラインユーティリティはGUI版よりバージョンが遅れてのリリースになっています。開発は継続する予定なのですが、現時点で具体的に次のバージョンがいつリリースできるとは言える状態ではありません。申し訳ありません。松原正和キーマスターしろうとさんこんにちは。
ちょっとこれだけではわからないのですが、A5M2.exeと同じフォルダに、A5M2.logというファイルを作成すると、ログが出力されるようになります。問題が発生したときには何か記録されるかもしれないので、そこでなにかわかるかもしれません。松原正和キーマスターosaruさんこんにちは。
すみません、本来はRETURNING句にも対応していたはずなのですが、不具合により正しく処理できていませんでした。ベータ版で出している、version 2.16.0 beta 10 で別件ですが対応しており、こちらで処理できるようになっているはずです。
また、こちらは、もうすぐリリースする、Version 2.15.3でも修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和キーマスターkm さんこんにちは。
ODBCドライバやOLE DBプロバイダが「範囲外です」を出している可能性もなくはないですが、よくわからないですね。
一応、手元の環境ではHAVINGにパラメータがあっても問題なく動いています…。松原正和キーマスターumさんこんにちは。
申し訳ありません。現在、A5:SQL Mk-2は複数の結果セットを扱うことができません。これは制限ということでよろしくお願いいたします。松原正和キーマスターkmさんこんにちは。
エラーですが、「範囲外です。」だけでしょうか?「引数が範囲外です」や「インデックスが範囲外です (0)」等ならあり得ますが、「範囲外です。」はA5:SQL Mk-2事態のエラーではないと思われます。
利用している、データベースは何でしょうか?。利用しているデータベース自体で、HAVING句にパラメータが使用できないなどの制限があれば、エラーが発生する可能性もありますが、エラーメッセージがよくわからないですね。松原正和キーマスターmaronさんこんにちは。
SQL Serverへの接続は、SQL Clientがインストールされていれば、それを使い、インストールされていなければ、内蔵されたUniDACのライブラリが使用されます。
SQL Clientがインストールされていない場合は、インストールしてみてください。SQL CLientがインストールされている場合は、オプションから[SQL Server] の「OLE DB Providerを使わず直接接続する」をONにしてみてください。松原正和キーマスターgrosjeanさんこんにちは。
すみません、Version 2.15系で「データベースに Keey alive を送信」がOFFでも処理を行ってしまう不具合がありました。修正版をVersion 2.15.2としてリリースしますので少々お待ちください。
(マイクロソフトストアは10/4または10/5あたりに、Vectorは1~2週間で公開されると思います。)松原正和キーマスターItoさんこんにちは。
ご寄付ありがとうございました。>1.A5M2に登録されているパラメータを一括削除するコマンドは作成可能でしょうか?
これについてですが、「/DelAllDB」を作成しようと思います。ちょっと今週は間に合いませんが、現状でもポータブルモードを利用し、起動ごとにDB登録がから状態のPortableフォルダをコピーする(挿げ替える)などすれば代替も可能と思います。(設定も完全リセットされるのでよりベターかも?)ポータブルモードでないなら、レジストリで「HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\mmatsubara\A5M2(x64)\DataSources」を削除すればデータベース登録を削除できます。
>2.A5M2.exe /SetDB DB登録名=接続文字列でパラメーターを登録しますが、
> この時、A5M2画面は起動せずにパラメータ登録は可能でしょうか?これについては、「/Exit」コマンドを用意しようと思います。少々お待ちください。
>3.A5M2.exe /Connect DB登録名 で接続した場合、A5M2画面の5行目にある
> ”ターゲットデータベース”が黄色でマーキングされていますが、
> ”ターゲットデータベース”の初期表示を/Connect DB登録名で初期表示可能でしょうか?これは、SQLエディタのDB選択プルダウンでしょうか?。確かにそのほうが良いかもしれないですね。ただ、SQLエディタのDB選択プルダウンの初期値はオプションダイアログの[SQLエディタ]タブの「初期データベースの選択値」(デフォルトは「DBツリーで選択中のデータベース」)の影響もうけることに注意が必要です。
あと、Itoさんの要件の場合、もしかするとA5:SQL Mk-2コマンドラインユーティリティ(https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se519353.html)のほうも検討されたほうが良いかもしれません。このツールは発展途上で、まだ少々使いにくいツールかもしれませんがもう少々改善したいと考えています。
松原正和キーマスターa5m2.loveさんこんにちは。(お名前が…ありがとうございます。)
元パソコンで…というのは、それまでリモートで接続していたPCを直接操作した場合、ということでしょうか?。最近、リモートデスクトップ関連での不具合をよく聞きますし、調査してみたいと思います。
松原正和キーマスターあいだまことさんこんにちは。
IBM System i でしたか。これはちょっと再現テストできないですね…。オプションから[データベース接続]タブで「データベースに Keep alive を送信」にチェックを入れると状況が変わるかもしれません。
ただし、これは指定時間ごとに無意味な(無害な)SQLを実行するオプションです。僅かにサーバーに負荷をかけることになるので注意してください。
リモートデスクトップセッションが切断されたことを検知して、DBを切断できたらよいのかもしれないですね。松原正和キーマスターNTさんこんにちは。
はい、実はこの辺のUniDACの挙動は私自身よく理解できていません。もう少し調査したいと思いますので、しばらくお待ちいただけたらと思います。松原正和キーマスター山猫さんこんにちは。
調査したところ、https://forums.devart.com/viewtopic.php?t=39768 の症状かもしれません。
Version 2.16 系では正式リリースまでには使用するUniDACのバージョンを更新する予定ですので、しばらくお待ちください。
あと、SQL Clientは導入されていますでしょうか?。A5:SQL Mk-2はSQL Clientが導入されている場合は、それを使用して接続しますが、SQL Clientが導入されていない場合、UniDAC内蔵ライブラリを使用しますので、こちらの不具合かもしれないです。松原正和キーマスターbicmanさんこんにちは。
確かに、* 抜きのSQLで発生するようですね。とりあえず、Wiresharkでパケットを眺めてみたのですが、原因はよくわかりませんでした。
プロトコル関連のエラーなのでなかなか対処はむつかしいのですが、対処療法として、*やカラム指定のないSELECT文を実行したときに事前にチェックを行うようにしてみました。Version 2.16.0 beta 8で実装してみましたので、お試しいただければと思います。
…ほかのケースでも、「Unexpected server response:」は起こりえると思うので、根本的に見直せればよいのですが…。 -
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