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松原正和
キーマスターミルキースターさんこんにちは。
はい、条件を指定して開く画面のバリデーションはもうちょっと修正したほうが良さそうですね。その他のご要望についてもできるだけ実現したいと思いますので、しばらくお待ちいただければと思います。
松原正和
キーマスターhn さんこんにちは。
はい、PostgreSQLの主キーの取得の方式は最近修正しています。他の環境で不具合が生じたためです。ちょっと見てみますので少々お待ち下さい。
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この返信は4年、 1ヶ月前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスター使い始めてから3か月目さんこんにちは。
SQLエディタからすべての結果セットを表示するときの挙動ですよね?。
以下のように書くと、「タイトル(説明)」をExcelに出すことができます。1234--*DataTitle タイトル(説明)select * from shopping.tb_order-
この返信は4年、 1ヶ月前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスターItoさんこんにちは。
情報ありがとうございます。こちらではなかなか再現しません。引き続き調査したいと思います。松原正和
キーマスター情報弱者さんこんにちは。
1件目の現象はスキーマが違ってしまったのだろうなと予想はついたのですが、2件目の現象はよく分かりません。
挿入されているはずのデータはちゃんとコミットされたデータということですよね?(すみません、念のためです。)
あとは、SQLエディタで “select * from TEST.TABLE_NAME” のようにスキーマ付きで実行してデータが取得できるかとか、A5:SQL Mk-2側から挿入したデータが、SQL*Plusから取得できるかなど試してみると何かわかるかもしれません。松原正和
キーマスター河合 裕さんこんにちは。
一応、組み込みのDMonkeyスクリプト(ECMAスクリプト(ほぼJavaScript)のサブセット)からER図を操作することができ、そこから各エンティティに主キーをつけて回ることはできるはずですが、あまり扱いやすいとは言えないかもしれず、敷居は高いと思います。
次善の策ですが、Excel等でテーブル定義書があるなら、そこからマクロを使って、a5erのフォーマットでテキストファイルを書き出すという手もあるかもしれません。(フォーマットは公開はしていませんが、それほど難しくないと思います。適当に書き出せば、それなりに読み込むことができると思います。)松原正和
キーマスターぷちさんこんにちは。
該当の機能を実装しようとすると、結果セットをすべて舐めて桁数をチェックせねばならず、件数によっては結構重そうな気がします。ちょっと考えてみますのでしばらくお待ちいただけたらと思います。松原正和
キーマスターphoenix さんこんにちは。
要望1のOracleのXMLTypeについてですが、直接接続を行うと、サポート外のデータ型となるようです。Instant Clientでも構いませんので、Oracle Clientを入れると表示できるようになります。ただ、現行のVersion 2.15系には不具合があり、テーブルエディタでXMLTypeは表示はできても編集はできないようです。(XMLTypeがOracle内部で仮想列として実装されているために起きた不具合でした)
こちらの方はVersion 2.16.0 beta 23で修正しております。また、SQLエディタの結果セットでは編集も可能です。(仮想列を編集不可にする処理が入っていないため。)要望2の編集した後の行選択モードですが、セルの編集状態でエンターキーを押下するとセル選択モードとなり、行選択もできるようになります。
松原正和
キーマスター盛田さんこんにちは。
A5:SQL Mk-2のERエディタでの継承については、基本的にはスーパータイプとサブタイプでは主キーは同じものとなります。(物理名は変えることができたりもしますが)
ただ、正直なところ、サブタイプといった概念まで使ってER図を描くことは多くないような気がしており、何かしら不具合のために該当の現象(サブタイプから2つめのキー項目が消える?)が発生しているように思われます。
調査したいと思いますのでしばらくお待ちいただけたらと思います。松原正和
キーマスターしげたさんこんにちは。
申し訳ありません。縦横を変換して出力するのは現状のA5:SQL Mk-2では追加機能は少々難しいです。一度Excelに出力(または張り付け)してから縦横変換をするようにしてください。松原正和
キーマスターItoさんこんにちは。
とりあえず、タイムアウトの件は解決してよかったです。あと、できれば新しい話題は新しいスレッドを立てていただけると助かります。(長くて追いにくくなってきていますので。)松原正和
キーマスターしのはらさんこんにちは。
現象を確認しました。が、やはり論理名ではなくて物理名ではないでしょうか?。とりあえず、修正したベータ版を Version 2.16.0 beta 22として公開しました。松原正和
キーマスターItoさんこんにちは。
実は私も先週は再現していたものの、今週末チェックしたところ再現しなくなってしまいました。修正はもう少しかかりそうです。
松原正和
キーマスターGYSTBさんこんにちは。
はい、現象を確認しました。scram-sha-256+SSLで再現し、scram-sha-256(非SSL)で再現しないことを確認しました。
DB接続ライブラリであるUniDACの内部での問題で、プロトコルの扱いに問題があるようですが、修正方法までは分かりませんでした。修正には時間がかかると思います。
SSLの代わりにSSH等では代替できませんでしょうか?。松原正和
キーマスターItoさんこんにちは。
一応再現したのですが、件の現象が発生するのは、”CHAR型”の項目ということでしょうか。おそらく、DB接続ライブラリの中で文字列長とバイト長を取り違えている感じですね。まだ、再現できただけで調査はそれ以上していないのですが、調査していきたいと思います。 -
この返信は4年、 1ヶ月前に
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