A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 松原正和
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    だいきさんこんにちは。

    どうも MySQL 8.0 関連の修正が悪さをしていたようです。Version 2.14.0 rc7で修正してみましたのでお試しいただければと思います。

    返信先: number型のインポートエラー #3684
    松原正和
    キーマスター

    荒木さんこんにちは。

    特定条件下で小さい桁の数値型が正しくインポートできない不具合があるようでした。Version 2.14.0 rc7で修正してみましたのでお試しいただければと思います。

    返信先: SSH Tunneling時のローカルポート #3683
    松原正和
    キーマスター

    bug-report さんこんにちは。

    version 2.14.0 rc7 でSSHのローカル側待ち受けポートを指定できるようにしてみました。ログイン画面と、DB登録ダイアログでローカル側待ち受けポートを自動で決定するか、手動で指定するか指定できます。

    松原正和
    キーマスター

    Grosjeanさんこんにちは。

    テーブルエディタは開いたときに主キー項目を含むいくつかの情報をキャッシュします。テーブルエディタの各タブには再読み込みボタンがあるのでそれで再読み込みできるはずです。

    また、テーブルの列情報はDB接続時から情報をキャッシュします。DBツリーで該当データベースを選択し、右クリックから「データベース情報の再読み込み」等でキャッシュを破棄できます。

    これで対処できますでしょうか?。

    返信先: SSH Tunneling時のローカルポート #3657
    松原正和
    キーマスター

    bug-reportさんこんにちは。

    実はこれまで、A5:SQL Mk-2自身がエフェメラルポートから適当に空いているポートを選択してSSHトンネルのローカル側ポートにしていましたが、これで接続できなくなるケースがあったため、OS(というかWinSockライブラリ)に決定させるようにしています。(bind()関数でポート番号に0を指定するイメージ)
     
     この場合、ローカル側ポートはどうもランダムに決定されるようです。この動作で問題があるのでしょうか?。
     
     何かファイアーウォールなどでブロックされて困るなどあるのでしょうか?。それともA5:SQL Mk-2で開けたローカル側ポートに別のソフトウェアで接続したいなどの要望があったりするのでしょうか?。どう困っているかで必要な対策の方法も異なるように思えます。

     ちなみに、PLINK(PuTTY)経由で接続すると従来通りのローカル側ポート番号決定ロジックが動作するので、そちらで解決する方法もあるかもしれません。
    (ただ、この辺の動作は今後もバージョンによって変更する可能性もあるかもしれません。)

    返信先: number型のインポートエラー #3656
    松原正和
    キーマスター

    荒木さんこんにちは。
     
    はい、インポート処理を高速化した際にデグレードしてしまっていたようです。次のリリース候補版で修正したいと思いますので少々お待ちください。

    返信先: データベースの追加と削除 #3655
    松原正和
    キーマスター

    岩澤さんこんにちは
     
    はい、設定が間違っていたり権限がない場合にエラーになってしまうのを確認しました。
     
    次のリリース候補版で修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    otomoさんこんにちは。
     
    Symfowareはテストできる環境がないので、ちょっと調査が難しいかと思います。
     
    ODBC等での接続でしょうか?。その場合、数値型の扱いでBCD型を使うなどのオプション設定があればそちらの設定で解決できるかもしれません。

    松原正和
    キーマスター

    金さんこんにちは。
      
    はい、確かに無効化された制約なども表示されてしまうため、無効化されたインデックスや制約があると混乱しやすいかもしれないですね。
     
    ただし、もうすぐリリースする A5:SQL Mk-2 Version 2.14系ではちょっと修正が間に合わないかもしれないです。

    返信先: パスワード要求される #3652
    松原正和
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    山中さんこんにちは。
     
    お手数をお掛けして申し訳ありません。
     
    パスワードを設定していないのに、パスワードを要求されるのはポータブルモードの設定ファイルが
    破損した場合です。申し訳ありませんが、Portableフォルダを作り直すなどして対処するしかありません。
     
    クラウドストレージなどの領域にA5:SQL Mk-2を配置した場合、クラウドストレージの同期ツールとファイル書き込みがバッティングしてファイルが破損する事例があるようです。

    松原正和
    キーマスター

    ponさんこんにちは。
     
    申し訳ありませんが、現状では行と列の切り替えは非対応となります。次のVersion 2.14系でも実装されません。
     
    実装するには、グリッド表示のコンポーネントを入れ替えなければなりませんが、コピー&ペーストやExcelへの出力・Excelからの貼り付けなどいろいろ考慮するとなかなか難しいというのが現状です。

    返信先: EXCEL出力時のタイトルについて #3582
    松原正和
    キーマスター

    Mさんこんにちは。

    こちらでも試してみたのですが、再現しませんでした。A5:SQL Mk-2のバージョンはいくつでしょうか?。

    また、なる・ならないの詳細な再現手順などあればお教えいただけますでしょうか?。

    松原正和
    キーマスター

    よしあきさんこんにちは。
     
    「Excelからの貼り付け(クリップボード経由)」についてですが、現状では、これは行単位の貼り付けのみでINSERTのみの動作となります。
     
     ただ、ケースによっては複数レコードのUPDATEで貼り付けられるのは便利だと思うので将来のバージョンで実装していきたいと思います。

    松原正和
    キーマスター

    otomoさんこんにちは。
     
    16桁というと倍精度浮動小数点で表すことのできる限界の桁数を超え始めたあたりですが、うまくBCD型として扱えていない気がします。
     
    このあたりの動作はRDBMSの製品ごとに異なる部分なのですが、どの製品をお使いでしょうか?。

    松原正和
    キーマスター

    RRRさんこんにちは。
     
    原因は良く分からなかったのですが、A5:SQL Mk-2ではExcelに出力する際、環境変数 TMP で表されるフォルダにTempData*.xmlのようなテンポラリファイルを生成します。
     
    このテンポラリファイルの書き込みまたは読み込みがうまくいっていないのかもしれません。また、基本的にテンポラリファイルは実行後に削除されるのですが、何かの拍子に残ってしまうことがあります。
     
    コマンドプロンプトから「start %TMP%」等と実行するとテンポラリフォルダを開くことができるので、TempData*.xmlのファイルがあったら削除してみるとよいかもしれません。
     
    あとは、Microsoft Office がおかしくなっている可能性もあるので、本当なら再インストールしてみていただきたいところですが、多分それは大変でしょうか。

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