確認し直したところ、自分の認識と実際の動作が違っていました。
Ver.1.12.1では非アクティブ⇔アクティブになったときに必ずSQLエディタにカーソルが
フォーカスしていましたが、それ以降のバージョンでは非アクティブになる前のカーソル
位置を保持するようになっていたんですね。
ただ自分の使い方ですと、頻繁に非アクティブ⇔アクティブを切り替えてその度にエディタ
を書き換え、SQL実行するため、1.12.1の動きでないとかなり操作が煩わしいのです。
(F8でフォーカスするのは分かっています)
私のような使い方をする方が他にいるかどうか分かりませんが、アクティブ時にSQLエディタ
にカーソルフォーカスする設定(どうせならデータグリッドと選択可)を追加していただく
ことは可能でしょうか?
必要無いと判断されるのでしたら、上記作業時には1.12.1を使用するようにします。
よろしくお願いいたします。