ホーム › フォーラム › A5:SQL Mk-2掲示板 › ウインドウアクティブ時のカーソル位置
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よしあき
ゲストいつも便利に使わせてもらっています。
Ver.1.12.1を使っていて13.3がリリースされたときに試してみたところ、A5:SQLのウインドウが
非アクティブ→アクティブになった際に1.12.1ではSQLエディタにカーソルがフォーカスしていた
のが13.3ではデータグリッドにフォーカスするようになっていて、自分の使い方だとそれが非常に
ストレスになって移行できず今も1.12.1を使用しています。
今回のベータ版を試しても同じ仕様のようですね。可能でしたら正式版リリース時にウインドウアクティブ時のカーソル位置をSQLエディタ/データ
グリッドで選択できるようにしていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。松原正和
キーマスターよしあきさんこんにちは。
一応こちらで検証したところ、非アクティブ⇔アクティブで切り替えてもSQLエディタのフォーカスは特に移動しませんでした。
ただ、F7/F8でDBツリーとMDI子ウィンドウを切り替える機能があるのですが、こちらではエディタ部にフォーカスが行ったりグリッドにフォーカスが行ったりしてしまうようでした。こちらは version 2.14.0 rc8 で修正しています。
よしあきさんの再現環境などお教えいただけますでしょうか?。
(クライアントOSのバージョン、何か他に気になることなどがあれば…。)よしあき
ゲスト以前に使用した際は確かにアクティブウインドウ切り替えでグリッドにフォーカスされて
いたのですが、今確認したところ何故か移動しませんでした??
こちら側の環境の問題かも知れませんね(特に大きく変わってはいませんが)。使用したVer.は、2.12.2と2.13.3で、OSはWin7(32bit)です。
今のところ大丈夫ですが、また移動する現象がありましたらお知らせします。よしあき
ゲスト確認し直したところ、自分の認識と実際の動作が違っていました。
Ver.1.12.1では非アクティブ⇔アクティブになったときに必ずSQLエディタにカーソルが
フォーカスしていましたが、それ以降のバージョンでは非アクティブになる前のカーソル
位置を保持するようになっていたんですね。ただ自分の使い方ですと、頻繁に非アクティブ⇔アクティブを切り替えてその度にエディタ
を書き換え、SQL実行するため、1.12.1の動きでないとかなり操作が煩わしいのです。
(F8でフォーカスするのは分かっています)私のような使い方をする方が他にいるかどうか分かりませんが、アクティブ時にSQLエディタ
にカーソルフォーカスする設定(どうせならデータグリッドと選択可)を追加していただく
ことは可能でしょうか?必要無いと判断されるのでしたら、上記作業時には1.12.1を使用するようにします。
よろしくお願いいたします。松原正和
キーマスターよしあきさんこんにちは。
Version 2.12の頃、エディタ部にフォーカスが戻っていたのは実際のところあまり意図した動作ではありませんでした。(ライブラリの不具合回避にやむなく行っていた動作でした)
また、フォーカスがA5:SQL Mk-2に戻ったときに特定部位にフォーカスが移動するのは一般的な動作とは言えない気もします。
ただ、使い方によってはそのほうが便利かもしれないことは理解できますので、今後のバージョンとしては実装するかもしれません。 - 
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