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松原正和キーマスター
それがし某さんこんにちは。
確かにこのような機能はないのですが、デリミタを「”/” のみの行」等に変更することで対応できないでしょうか?
松原正和キーマスターshi-taさんこんにちは。
確かにそのようですね。全然気が付いていませんでした。
Version 2.13.1 beta 1で修正してみましたのでご確認いただければと思います。
松原正和キーマスターotoroさんこんにちは。
1.については、Version 2.13.1 beta 1で修正してみました。ご確認いただければと思います。
2.についても調査したのですが、修正が間に合いませんでした。もう少々お待ちください。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターotomoさんんこんにちは。
情報ありがとうございます。ただ、これを変えるとなると、不具合修正というよりは機能追加になりそうなので、修正時期は少し遅くなるかもしれません。(Version 2.13.1では修正しないと思います。)
ちなみにそのまま実行できないというのはどのRDBMS製品かもお教えいただければありがたいです。
松原正和キーマスターakiraさんこんにちは。
「SQLを2度実行しその結果を比較」機能は文字通り、2回SQL(クエリー)を実行し、そのタイミングのデータで比較を行う機能です。画面に表示されている結果セットとの比較ではないのですが、分かりづらかったでしょうか?。
なお、SQLメニューの「表示中の結果セット(群)と比較実行」(あるいは「表示中の結果セットと別の結果セットを比較」)は、当初データとなります。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターかくしょううさんこんにちは。
リレーションシップは3つの位置情報のパラメータを持つのですが、この1つ目の値が0のときに、線の描き方が縦横縦か横縦横かの判別を間違うことがあり、このために起こっていた不具合でした。
Version 2.13.0の正式版で修正したいと思いますので少々お待ちください。
松原正和キーマスターセイカさんこんにちは。
スクロールバーはどこの画面のスクロールバーでしょうか?。手元では再現しないのですが…。A5:SQL Mk-2のバージョンもお教えいただけるとありがたいです。
あと、何かマウス関連のユーティリティなど入っているようでしたら、お教えいただければと思います。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターマスクメロンさんこんにちは。
テーブルエディタの修正ログは更新頻度によっては大変なことになるのと、監査目的でとるならば、
サーバー側の設定で行うべきこと(A5:SQL Mk-2以外で更新すると当然ログは残らない)なので、これ
まで実装していませんでした。目的が明確になれば(「A5:SQL Mk-2で」ログが取れるとどんなメリットがあるのか)ログ出力の仕様
も決めやすいのですが、如何でしょうか?。ちなみに、もうすぐVersion 2.13.0の正式版を出しますがこれには間に合わないと思います。
Version 2.14系のベータ版から実装していくことになると思いますので、ご了承ください。松原正和キーマスターKAZAMAI_NaruToさんこんにちは。
症状から察するに、ネットワークの途中で(ファイアウォールかなにかで)接続が切断されているような可能性もあると思います。なにかネットワーク環境の変更などありませんでしたでしょうか?。
もし接続したまま放置し、SQLを実行したときなどに出る場合は、その可能性が高いです。
対処方法としては、オプションから「データベース接続」タブに「データベースに Keep Alive を送信」のチェックがあるのでONにしてみてください。(適宜インターバルの秒数を設定してください)
これで解決すればよいのですが…如何でしょうか?。
松原正和キーマスターgis_durさんこんにちは。
はい、まったく気が付いていませんでした。ありがとうございます。すぐに修正します。
松原正和キーマスター下山吉洋さんこんにちは。
ご要望ありがとうございます。ただ、もうすぐVersion 2.13.0の正式版を出す予定なので、機能追加は控えている状況です。
Version 2.13.0 をリリースしたらすぐにVersion 2.14系の開発に着手したいと思いますので、それまでお待ちいただければと思います。
松原正和キーマスターロングマンさんこんにちは。
MySQL8のデフォルト認証プラグイン「caching_sha2_password」への対応ですが、すぐには行えない状況です。
A5:SQL Mk-2のMySQLへの接続はDevart社のUniDACコンポーネントを使用するのですが、これが対応していないためです。ハッシュアルゴリズムがSHA2_256になっているだけなら自分でもなんとかできるかと思ったのですが、やはり無理そうでした。そもそもプロトコルの仕様書がどこに公開されているのか良く分かりませんでした。
当面は、サーバー設定をmysql_native_passwordに変更するか、以下のように mysql_native_passwordを利用するユーザーを使っていただくことになると思います。
CREATE USER matsubara IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY ‘password’;
…残念ながら、MySQL のODBCドライバはGPLのため、GPLと互換性のないA5:SQL Mk-2は扱うことができません。
松原正和キーマスター高橋靖司さんこんにちは。
はい、現象を確認しました。
調査したところ、フィルタ機能は32bit整数の範囲外の数字を扱う場合、倍精度浮動小数点で数字を扱ってしまうようです。
ただ、フィルタの機能は開発環境のDelphiの機能をそのまま使ってしまうため、修正は難しいように思います。
シングルクォートで field = ‘100070000000489’ は ‘=’ を使うときはよいのですが、’<'や '>‘のときなどはやはりうまく動作しなくなります。
とりあえず、この挙動は制限ということにさせてください。
松原正和キーマスターotoroさんこんにちは。
はい、確認したところ、まだ大文字小文字の扱いのおかしいところがありました。どうも、PRIMARYやcodeのように大文字小文字のインデックス名が混在していた際に問題が起こっていたようです。
version 2.13.0 release candidate 3で修正してみましたのでご確認お願いします。
松原正和キーマスター今日、残業します?さんこんにちは。
AS/400の案件は自分も経験が(一応)あるのですが、iSeriesナビゲーターでのデフォルト?の日付書式ではyyyy-mm-dd hh:mm:ss のように空白区切りの気がします。あまり日付と時刻の区切りでハイフンは聞かないですよね。ちなみにISO 8601ではなぜか T で区切るようです…。
多分、 iSeriesナビゲーターにせよ、ODBCにせよ、どこかでクライアントの日付書式が指定できるのではないかと思うのですが…。
いかがでしょうか?。
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