64bit版でsqliteに接続し、以下の関数を使用するとエラーになります。
関数:datetime(CURRENT_TIMESTAMP,’localtime’)
SQL:select datetime(CURRENT_TIMESTAMP,’localtime’)
エラーメッセージは(local time unavailable)です。
※sqliteのコマンドラインからはエラーとならないことは確認済みです。
これについて調べていると、
UniDACではないのですが同じメーカーのLiteDACに
“Bug with the “Local time unavailable” error in Direct mode on x64 platform is fixed”
というHistoryがありました。
https://www.devart.com/unidac/revision_history.html
UniDACにも同じバグがあり修正されていない状況なのでしょうか?
また、画面上には64bit版はsqlite3.dllが必要という表記がありますが
現在はsqlite3.dllに依存せずに動作しているという認識でよいでしょうか?
もともとsqlite3.dllを入れなくても動いていましたし、
上記事象を回避するためにsqlite3.dllに依存させて動作させたかったのですが
sqlite3.dllをパスが通ったところにおいてもだめでした。
(Oracleのように直接接続か否かのオプションもありませんし)
ご確認お願いいたします。