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松原正和
キーマスターkkamimura さんこんにちは。
MySQLに限った話ではないのですが、A5:SQL Mk-2 ではデータベースのコメントに入っている文字列を「論理名とコメント」として扱います。
特定の文字(デフォルトでは、タブ・改行・コロン(:))を区切り文字として使い、論理名とコメントに分割して扱います。
オプションダイアログから、「テーブル」タブで、「DBコメントで論理名とコメントを区切る文字/方法」から、「コロン(:)」のチェックを外すとよいかと思います。松原正和
キーマスターTAKS さんこんにちは。
なるほど、と思ったのですがすぐには難しいように思います。ちなみに、エクスポートできるとしたら、ファイルはテーブルごとに個別が良いのでしょうか、あるいは単一ファイルに出したほうが都合がよいですか?松原正和
キーマスターminami さんこんにちは。
確かに、構文上はそうなのですが、ここでの CREATE INDEX オプションは単に、CREATE INDEX 文(または ALTER TABLE 文)の最後に指定テキストを付加するだけの機能です。
CREATE INDEX や ALTER TABLE のどの部分に付加するかを指定するのは少しむつかしいかもしれません。松原正和
キーマスターchou さんこんにちは。
Version は2.20.1 以降(現行は 2.20.3)に更新はできないでしょうか?
あと、念のためメニューより、[表示(V)] – [データベースツリー(T)] がチェックされているか確認できますか?
あと、Setting.cini ですが、申し訳ありません。これは、安全に別メディア(別PC)へのデータ移行することを前提としていて暗号化されています。-
この返信は5日、 5時間前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスターhiyo さんこんにちは。
はい、確かにテンポラリテーブルやそのほかの種類のテーブル指定などが欲しくなりますよね。
ちょっと、すぐには作業できなさそうですが、実装したいと思いますので、しばらくお待ちいただければと思います。松原正和
キーマスターHIRA さんこんにちは。
Version 2.21.0 beta 8 で INNER や LEFT のない JOIN でも改行するようにSQL整形を修正しました。
「SQL区切りのセミコロンを独立した行に配置する」をチェックすると、セミコロンの後に空行が追加されるのが当初からの仕様のはずなのですが、空行がない方がよいでしょうか?
追加すると、少しオプション値が細かくなりすぎるかなという気もするのですがいかがでしょうか?松原正和
キーマスターみにっぷさんこんにちは。
コマンドラインユーティリティでもHTML形式でというのは、クリップボードに対して出力したいということでしょうか?
コマンドラインユーティリティでの結果セットの出し方はもう一工夫ほしいと考えてはいるのですが、どのように出せば使いやすくなるか、悩んでいます。松原正和
キーマスターshowery さんこんにちは。
A5:SQL Mk-2 のバージョンはいくつでしょうか? 手元で、Version 2.20.3 で確認したのですが、プロシージャモードで実行すれば問題なくトリガプロシージャを作成することができました。
プロシージャモードでもトリガプロシージャのみ記載しなければならず、CREATE TRIGGERは分けて別のSQLエディタで実行しなければなりませんが、そこは大丈夫でしょうか?松原正和
キーマスターハクシンさんこんにちは。
お返事が遅くなり申し訳ありません。ERエディタでDDL生成時にエラーが出るのは確認しました。次のベータ版で修正します。
テーブルエディタのインデックスタブの方は修正できるかちょっと難しそうなのですが、調査してみます。松原正和
キーマスターだいさんこんにちは。
Version 2.20系からテキストエディタコンポーネントを置き換えたために、ビットマップフォントが使われなくなったようです。内部的には DirectWrite API を使用しているのですが、MSゴシック、MS明朝に関してのみ特別扱いされているのではないかと思われます。
多分これの関係もあって、MSゴシック、MS明朝では太字にするとキャレット位置がずれてしまうようになったようです。MSゴシックに関しては、太字が指定されても太字にしないことで暫定的に対処しましたが、MS明朝に関しては太字にしないロジックを入れていなかったためにずれが発生していたようです。
申し訳ありませんが、これらについては仕様・制限とさせてください。松原正和
キーマスターやすみさん、たかけんさんこんにちは。
実は、Version 2.20 系から導入したテキストエディタコンポーネントがあるのですが、内部的に DirectWrite を使用します。この時に、現状 Wine で実装されていない Windows API を使用します。このため、x64版では Wine (MacOS, Linux) では実行できません。
x86版は古いテキストエディタコンポーネントを(修正して)使用しているため動作するはずです。ご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターkenkou さんこんにちは。
はい、Version 2.21.0 beta 6 で修正してみました。ご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターしんさんこんにちは。
手元では現象は再現しなかったのですが、ここかなと思える個所があり修正してみました。Version 2.21.0 beta 5 で修正してみましたので、お試しいただければと思います。松原正和
キーマスターAtsuhoshi さんこんにちは。
手元で SQL Server 2019 を使って再現しようとしたのですが、再現できませんでした。コメントの有無でエラーが変わるということですよね?
スカラー副問い合わせがあると必ず発生するのか、特定のテーブルやSQLが長いときなどに発生するなどあるのでしょうか?
あとは、オプションダイアログで、[SQL Server]タブ中の「OLE DB Provider を使わず直接接続する」のオプションで状況が変わるかなどお教えいただけると助かります。松原正和
キーマスターYOSHI さんこんにちは。
はい、現象を確認しましたので、Version 2.21.0 beta 5 で修正しました。ご確認いただければと思います。 -
この返信は5日、 5時間前に
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