フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
松原正和
キーマスターはなびさんこんにちは。
バックグラウンドで読み込むモードは確かにちょっと使いづらいところもあるかもしれません。
そもそも、データの読み込みを途中で止めたとしても、本当に止められるわけではなく、Ctrl+Endやスクロールバー、あるいは結果セット全体を扱うような操作を行うと、最後まで結果を読み取ってから処理をしようとしてしまうためです。これは扱っているDBライブラリの制約上、修正するのは難しいかと思います。
結果セット最大行数はある程度大きめにしておいて(100000件とか)、SELECT文の実行で明らかに大きい結果セットを使う時は、「結果セット最大行数の制限を一時的に無効化」をONにするなどするとよいかと思います。
(使用するDBが PostgreSQLやMySQLならLIMIT句をつけると そちらの設定が優先されます)松原正和
キーマスターひのきさんこんにちは。
Version 2.20.0 beta 10 にて読み取り専用モードのとき、;
を含むSQLを実行できないように修正しました。ご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターntz さんこんにちは。
お返事が遅くなり申し訳ありません。PostgreSQL でテーブルを列挙するとき、pg_class の relkind 列の値で制限をかけたものを取得しています。
A5:SQL Mk-2 内部では次のようにしてテーブル一覧を列挙しています。
select
ns.nspname as TABLE_SCHEMA
, t.relname as TABLE_NAME
, t.relkind as TABLE_TYPE
from
pg_catalog.pg_class t
inner join pg_catalog.pg_namespace ns
on ns.oid = t.relnamespace
where
ns.nspname = ‘public’
and t.relkind in (‘r’, ‘v’, ‘m’, ‘f’, ‘p’)
ORDER BY
ns.nspname
, t.relname
これで、先の pg_tables の結果セットと比較してどのようなテーブルが列挙されないか確認していただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
松原正和
キーマスターANDOU さんこんにちは。
DBツリーのテーブル(等)を選択した状態で、キーボードの「←」キーを何度か押下すると、親要素に移動と子要素を閉じる動作を繰り返します。
これでいかがでしょうか?松原正和
キーマスターしろうとXさんこんにちは。
基本的には前回、ポータブルモードで起動していれば、ワークスペースの選択画面でポータブルモードの一覧で前回起動したワークスペースが選択された状態で表示されるはずです。
もしなっていない場合、A5M2.exe のフォルダにアクセス権があるか確認していただけますか?
ワークスペースに関連する設定は、A5M2.exe と同じフォルダに Workspace.cini の名前で設定ファイルが作成されます。松原正和
キーマスターひのきさんこんにちは。
これはたぶん、SQLの区切りが ‘/’ のみの行に設定されている状態で、’;’ で区切られた複数のSQLを単一のSQLとして実行した場合ですよね?
このような渡し方ができてしまうのはちょっとよろしくないですね。修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターオナスさんこんにちは。
お返事が遅くなり申し訳ありません。読み取り専用版はMicrosoft Store にアップしていないので、ファイルサーバーなどにあらかじめ展開しておき、それをコピーする方法でインストールするしかないように思えます。
松原正和
キーマスターANDOU さんこんにちは。
はい、確かに「表示しない」でもNULLかそうでないかくらいはわかった方がよいですよね。修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターshaka さんこんにちは。
現状ではパラメータは配列に設定できません。修正も少なくともすぐには対応できなさそうです。
–* Replace で変数っぽく見せつつ、お使いのRDBMSでの配列表現に置換して代替するなどはできないでしょうか?松原正和
キーマスターるーるーさんこんにちは。
実のところ自分はPuTTYをあまり使わないのですが、PLINK.exe コマンドに -agent オプションをつければ pagent 対応できると思ってよいのでしょうか?松原正和
キーマスターログログさんこんにちは。
不具合報告ありがとうございます。今週のベータ版では間に合わなかったのですが、修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスター松田さんこんにちは。
基本的にはER図のリバース生成で、リレーションシップは外部キーがあればそこから生成されるのですが、Version 2.19系からは、「リバースER図生成」のダイアログで「テーブル名・カラム名・データ型からリレーションシップを推定する」の機能を使うことで、外部キーが設定されていなくてもリレーションシップを自動生成することができるようになりました。松原正和
キーマスターぬかささんこんにちは。
置換機能ですが、エディタ機能をほとんどそのまま使っているものですので、調べてみますが、ちょっと難しいかもしれません。
申し訳ありませんが、制限ということでお願いいたします。松原正和
キーマスターTMさんこんにちは。
+-の隣の▲についてですが、グリッドデータの編集を開始するボタンとなります。このボタンはかなり古くから配置しているボタンなのですが、実際のところグリッドのダブルクリックや、F2・エンターボタンなどでも編集を開始できるので、あまり意味のないボタンですね。
開発環境である Embarcadero Delphi のライブラリに由来するナビゲーションバーなのですが、他のボタンも含めて必要性の再検討をしたいと思います。松原正和
キーマスターぱんかれさんこんにちは。
Version 2.19.0 beta 9 も含めて検証してみたのですが、再現できませんでした。ただ、PostgreSQL で通信手順に誤りがあると該当のエラーになることがあり、接続しなおすまでエラーが出続けることがあるのは確認しています。
業務都合でベータ版をご使用とのことですが、できれば Version 2.19.1 などの正式版で試していただけると助かります。ベータ版も含めてサポートしだすとかなり負担が増えてしまいますので。
Version 2.19.0 の途中から最大取得件数関連の処理を変えており、こちらも何か影響している可能性はあると思います。 -
投稿者投稿