A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 松原正和
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    たいぞうさんこんにちは。
     
    はい、再現しました。修正していますが、ちょっと下手に修正すると別のところに影響がありそうなので、もう少し調整させてください。
     
    来週くらいのベータ版で公開できたらと考えています。

    松原正和
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    mw さんこんにちは。
     
    はい、現状では グリッドコンポーネントの制約で行と列の入れ替えはできません。現状のグリッドコンポーネントもA5:SQL Mk-2用にかなりカスタマイズして使っており、なかなか急に乗り換えることもできません。申し訳ありませんが当面は制約ということにさせてください。
     
    縦横変換して Excel に出すくらいならできるかもしれません…。

    松原正和
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    ifnull さんこんにちは。
     
    Version 2.20.0 beta 37 にて読込専用モードでER図を開いたときに属性値をコピーできるようにしてみました。ご確認いただければと思います。

    松原正和
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    よねさんこんにちは。
     
    実はこれまでもショートカットの変更をできるようにしたいと思ったことはあるのですが、画面の生成が遅くなるなど弊害があって実現できていません。
      
    Ctrl+Shift+C だけ特別扱いするというのも、ちょっと違うようにも思えるので少々悩みどころと思います。

    松原正和
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    Kez さんこんにちは。
     
    たしかに、Microsoft 系のエディタ・IDE等では、Shift+BackSpace は通常の BackSpace と同じ挙動のようですね。実は、Version 2.20系のベータ版ではエディタコンポーネントを置き換えておりまして、細かい挙動は色々違うと思います。
     
    さしあたり、Shift+BackSpace は行頭まで削除となっているようですが、通常の BackSpace と同じ挙動に変更した方がよいかもしれないですね。

    松原正和
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    辻 真文さんこんにちは。
     
    直接別ウィンドウに結果セットを表示するオプションはありませんが、Excel出力等ではだめでしょうか?
     
    また、別ウィンドウである必要性(理由)等をお伺いできればありがたいです。

    松原正和
    キーマスター

    nakayamaさん、trigさんこんにちは。
     
    DB接続ライブラリの Devart UniDAC のソース上では ActiveDirectoryInteractive を扱えるオプションもあるっぽいので調べてみたいと思います。もうしばらくお待ちください。

    返信先: Oracle23aiへの直接接続について #22362
    松原正和
    キーマスター

    おかばやしさんこんにちは。
     
    解決したようでよかったです。OCI接続での解決でしょうか?
    さしあたり、直接接続でも対応できるように Version 2.20.0 beta 36にて、UniDACのバージョンを 9.3.0 から 10.3.0 へ更新しました。

    松原正和
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    いとうさんこんにちは。
     
    はい、確かにチェックボックスを一つつけるだけで、警告なくテーブルを全削除するのは良くないですね。
     
    チェック時、およびインポート時に確認ダイアログを出すように修正したいと思います。少々お待ちください。

    松原正和
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    いとうさんこんにちは。
     
    ご指摘ありがとうございます。確かに、オプション画面の「データベースの更新時に自動的にトランザクションを開始する」は開始するだけですが、インポート画面の「トランザクション制御を行う」はトランザクションの開始とコミットなので、わかりにくかったかもしれません。
     
    そもそも、トランザクションが既に開始されている状態でインポート画面の「トランザクション制御を行う」にチェックをするとどうなるのか?などもわかりにくいと思うので、トランザクション制御中にインポート画面が開かれた場合、「トランザクション制御を行う」のチェックボックスは無効化したいと思います。また、合わせて文言変更なども行いたいと思います。
     

    松原正和
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    こいちさんこんにちは。
     
    はい、Version 2.20.0で実装したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
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    たいぞうさんこんにちは。
     
    すみません、再現しませんでした。接続するRDBMSの種類や、最低限再現するようなストアドプロシージャなどを頂くことは可能でしょうか?
     
    よろしくお願いいたします。

    返信先: AWS Redshift ServelessへのIAM認証 #22145
    松原正和
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    istnさんこんにちは。
     
    Amazon Redshift でIAM認証は試したことがないのですが、


    aws rds generate-db-auth-token –hostname XXXXXXXX –port 5432 –username YYYYYYYY

    みたいなコマンドの標準出力をパスワードとして使えればよいのですよね?

    データベースの追加と削除でデータベースの登録をするとき、「その他」のタブに「OTP生成コマンド」(Version 2.20.0のベータ版では「ワンタイムパスワード生成コマンド」)上記のコマンドを実行するバッチファイルなどを設定しておけば接続できるのではないかと思います。

    松原正和
    キーマスター

    つるぞうさんこんにちは。
     
    はい、他の方からもご指摘いただき、Version 2.20.0 beta 32にて修正しました。コンソール画面のショートカットを Ctrl+Shift+U に変更しました。

    松原正和
    キーマスター

    名無しさんこんにちは。
     
    こちらについて、日付のフォーマットは国によって異なるため、A5:SQL Mk-2内部で固定で指定するわけにもいきません。OSから設定を取得するというのはそこまで不自然な仕様でもないのかなと考えています。
     
    オプションダイアログから指定できるようにしたいと思いますが、さしあたり、OSの設定を変更するというわけにはいかないでしょうか?

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