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Ver.2.13のどのバージョンか不明ですが、数字項目の処理方法に変更があったのか16桁の数字項目を含むテーブルをselectした際、結果セットの表示で16桁の数字項目付近の表示が崩れ、うまく参照出来ない状態です。（時々バリアント型の変換エラーが表示されます）
Ver.2.12系では表示が崩れることは無かった（値は表示されませんが）ので、同じ動作にして頂く事は可能でしょうか。
他の案件の対応等で内部処理を変更されたと思いますし、16桁の数字項目などほぼ利用するシステムなど無いと思いますので、対応は難しいと思いますが事象の報告も兼ねて記載させて頂きます。
以上
otomoさんこんにちは。
16桁というと倍精度浮動小数点で表すことのできる限界の桁数を超え始めたあたりですが、うまくBCD型として扱えていない気がします。
このあたりの動作はRDBMSの製品ごとに異なる部分なのですが、どの製品をお使いでしょうか？。返信ありがとうございます。利用製品は富士通製のSymfowareという製品になります。
オフコンや汎用機系の仕様を色濃く残す製品だと思われる為、数字項目は他の製品とは扱いが違っているように思えます。対象項目を抽出対象から除外するなり型変換なりで回避は可能ですので、大きな影響が無ければご検討頂ければと思います。
otomoさんこんにちは。
Symfowareはテストできる環境がないので、ちょっと調査が難しいかと思います。
ODBC等での接続でしょうか？。その場合、数値型の扱いでBCD型を使うなどのオプション設定があればそちらの設定で解決できるかもしれません。こんにちわ
いつもありがとうございます。
かなり以前の問い合わせですが、同じ現象で困っています。
環境は以下の通り
Symfoware ver 12.3
A5Sql Ver 2.18.3BCDとして定義されている項目をselectしてその項目（列）を表示した時点以降の表示が崩れます
中身は日付8桁＋時刻8桁です
システムの都合上項目の属性変更はできません
selectで正しく表示（変換）する方法ご存じであればどなたか教えて頂けないでしょうか？よろしくお願いします
すいません、書き込み直後に自己解決できました
cpnvert(varchar(16),カラム名)
