シノニム 実体がない場合のエラー ホーム › フォーラム › A5:SQL Mk-2掲示板 › シノニム 実体がない場合のエラー このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後に松原正和により2年、 7ヶ月前に更新されました。 4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中) 投稿者 投稿 2022/03/28 15:53 #10295 返信 ミルキースターゲスト こんにちは。 シノニムで参照先となるソースオブジェクトの実体がない場合に シノニムを開こうとしてエラーが掛かること自体はもちろん当然ですが、 どうも繰り返しのエラーループとなっているようです。。。 操作する度に応答なし状態で待ってからエラーが…。 ●エラー内容 グリッドインデックスが範囲を超えています。 接続先ベンダー:Oracle アプリバージョン:2.17.1 2022/04/03 23:21 #10313 返信 松原正和キーマスター ミルキースターさんこんにちは。 実は以前、同じようなお問い合わせを頂いたことがあるのですが、再現できずに困っていました。今回も再現できていないのですが、もしかすると、なにかオプション値の状態に依存しているのかなという気もするのですが、なにかオプションで変更されている箇所等で心当たりはないでしょうか?。 (あるいは、オプション値をすべてデフォルト値に戻した時はいかがでしょうか?。) 2022/04/08 09:58 #10326 返信 ミルキースターゲスト ご回答ありがとうございます。 そうなのですね。それは厄介ですね~。 オプション設定をデフォルトに戻して…とか試したいのですが、 現在設定を残して置きたい気持ちもあります。 これをバックアップする方法はありますか? (設定の管理はファイル? レジストリ?) ツールを置いてあるフォルダ丸ごと退避すれば、 元の設定に戻せますか? 2022/04/10 14:00 #10331 返信 松原正和キーマスター ミルキースターさんこんにちは。 設定ですが、タイトルバーに「(Portable mode)」と表示されていれば、ポータブルモードとして動作しており、設定ファイルに保存されます。表示されていなければレジストリに保存されます。 ポータブルモードの場合は、実行ファイル(A5M2.exe)と同じフォルダに、「Portable」フォルダがあるのでこれをコピーすれば設定はコピーできます。ポータブルモードでない場合は、レジストリエディタで、「HKEY_CURRENT_USER\Software\mmatsubara\A5M2(x64)」(64bit版の場合)があり、これをエクスポートすればコピーできます。 投稿者 投稿 4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中) 返信先: シノニム 実体がない場合のエラー あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: 送信