mw さんこんにちは。
フィルタ機能なのですが、説明が書かれていないのでわかりにくいですが、where 句と似て異なるものです。このため、そのまま where 句として扱うのは問題があるのではないかと考えています。
フィルタ機能は PostgreSQL の条件式を参考にして作成されたA5:SQL Mk-2内部で動作する式評価ロジックです。
構文およびサポートする機能の違いから、フィルタ式で動作したから where 句として動作するとは限りませんし、where 句で動作する式がフィルタ式で動作しない場合もあります。
ここを混同したような機能を実装してしまうのはあまりよくないのではないかとも考えます。