A5:SQL Mk-2

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hirdbデータをguiで更新時に文字切り捨てのエラーとなる

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    yb
    ゲスト

    松原さん

    便利なツールを作成して頂き、ありがとうございます。
    表題の件で質問させていただきたいです。

    ◼︎エラー内容
    hirdbに対してodbc接続したテーブルをクリックで開き、guiで編集すると以下のエラーが出て、データの更新ができません。
    (sqlを使うと更新可能です。)
    —–
    [HITCHI][HiRDB]String data, right-truncated
    —–
    エラーに関するhirdbの公式の説明は以下の通りです。
    —–
    文字列またはバイナリデータの右端が切り捨てられました。入力値を変換先データの範囲内に変更してください。
    —–

    ◼︎hirdbのデータ型
    mchar型とdecimal型(どちらも固定長ですので、mcharの場合はスペースで文字を自動で埋め、decimalは余った桁を0で自動で埋めます)

    ◼︎対応するa5m2のデータ型
    widestring型とinteger型

    ◼︎hirdbの文字コード
    utf-8

    ◼︎エラーに関する推測
    guiで編集する際の文字コードが分かりませんが、編集する際の文字コードがutf-16だと、編集したデータをhirdbに送った際に、utf-16+スペース自動埋めのせいで、hirdbのカラムサイズを超えてしまい、文字切り捨てのエラーとなってしまうのではないでしょうか。

    ◼︎質問
    odbc接続した際のa5m2で、guiで編集したデータを任意の文字コードでhirdbに送信することは可能でしょうか。
    また、他の原因が考えられましたら、お手数ですがその原因と解決方法を教えていただきたいです。

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