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PostgreSQLでテーブル定義書の制約の同一名称の対応について

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  • このトピックには1件の返信、1人の参加者があり、最後に松原正和により11ヶ月前に更新されました。
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  • 投稿者
    投稿
  • #20384 返信
    中原
    ゲスト

    PostgreSQLでテーブル定義書を出力する場合でかつ
    複数テーブルで同一名称で別内容の制約定義がある場合に
    出力した各テーブル定義書の制約情報での該当名称の内容として
    そのテーブルに結びついてない定義も含めて重複して出力されてしまいます。

    (例、Aという名称の制約定義がテーブル「あ」と「い」に別内容で定義されている場合に
     「あ」の定義書でも「い」の定義書でもAが2行、別内容で出力される。)

    当方環境ではPostGISの2系をまだ運用している環境があり
    こちらの方でAddGeometryColumn関数を呼ぶと引数の属性名を埋め込む形で制約が作成されるため
    別テーブルでも属性名が同一であれば大量に同名の制約(例、enforce_geotype_wkb_geometory)が存在する環境になっております。

    出来ればテーブルに結びついた制約のみに限定して頂きたいです。
    ご検討を宜しくお願い致します。

    #20407 返信
    松原正和
    キーマスター

    中原 さんこんにちは。
     
    不具合報告ありがとうございます。システムテーブルの結合方法に問題があるように思えます。修正したいと思いますので少々お待ちください。

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