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松原正和
キーマスターats さんこんにちは。
Version 2.18.4 beta 5 で修正してみましたのでご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターXiaoMaJia さんこんにちは。
A5:SQL Mk-2 ではDB接続にDevart社のUniDACを使用するのですが、Db2でSSL通信をするオプションは見つかりませんでした。
ODBCドライバでSSLオプションをONにして登録し、それをA5:SQL Mk-2から接続してみていただけますか?
(UniDAC による接続でも、最終的にはODBCを経由した接続になります)松原正和
キーマスター佐藤さんこんにちは。
再現しようとしたのですが再現でしませんでした。
複数バージョンを併用するのは特に問題なく、原因とならないのではないかと思います。
一度、設定をデフォルトに戻してみていただけないでしょうか?
(オプションダイアログの「デフォルトに戻す」ボタン)松原正和
キーマスターtomii さんこんにちは。こちら、対象バージョンは Version 2.18.3 でよろしいでしょうか?
>・2個以上DELETE文など実行したときに強制終了してしまう。
これについて、データベース製品は何をお使いでしょうか?
複雑なSQLでも簡単なSQLでも同様に再現するのでしょうか?
>・CSVのデータを取込するときにフォルダを開くまでの時間に30秒以上かかる。
ネットワークドライブであるとか、フォルダ内のファイル数が多いなど何か動作が遅くなるような思い当たることはあるのでしょうか?
>・2個以上のSQLを連続で開くと文字化けすることがある。
単独で開くと文字化けしないファイルが、2個以上連続で開くと文字化けするということでしょうか?
文字コードは本来はどの文字コードだが、別のどの文字コードとして開いてしまうなどあるのでしょうか?
>・2.17.2のようにロールバック、コミットボタンを別々に表示してほしい
>・2.17.2のコミット、ロールバックボタンのレイアウトに戻してほしい
こちら別の方からも同じような要望が出ているのですが、従来バージョンのツールバーのボタンは複数データベース接続時に「どのデータベースに対する操作かわかりにくい」という問題を持っており、再設計したものになります。ただ、Version 2.18.3 での実装でも、操作の手数が多くなってしまっており、少し使いにくいかなとは感じているので、Version 2.18.4でもう少し簡単に操作できるものを考えています。少々お待ちいただければと思います。-
この返信は1年、 9ヶ月前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスターよういちさんこんにちは。
たしかに Oracle はスキーマが多いので、ツリーでデータベースに戻って、コミットボタンを押すのも大変ですよね。
赤枠を出すのが意向にそぐわないわけではなく、DBツリー上にコミット・ロールバックボタンを移動したのでツールバー上のボタンは一旦消したが復活したときに赤枠までは優先度が低いと思い、再実装しなかったためです。
従来のコミット・ロールバックボタンの問題は複数データベースに接続している際に「どのデータベースに対しての操作か」わかりにくくなってしまうということです。つまりは誤操作防止策です。なので、Version 2.18系ではデータベースのリストを開いてどのDBに対する操作かを明示するようにしました。
ただ、現在の「トランザクションの管理」画面は、操作の手数が多くなってしまったという問題もあるので、この辺は何とかしたいなと考えています。松原正和
キーマスター安藤紀之さんこんにちは。
茶色の部分はデータ型で、エンティティのプロパティで「属性(列)」タブの「データ型 or ドメイン」となります。色は現在変更できないのですが、見づらいなどありますでしょうか?松原正和
キーマスターよういちさんこんにちは。
Version 2.18 系からトランザクションのコミット・ロールバックはDBツリー上に表示されるボタンで制御するようになったので、このようになりました。
さしあたり、Version 2.18.4 beta 4で「トランザクションの管理」ボタンをこれまでのバージョンのように、トランザクション中に赤枠で加工用にしてみました。ただ、こちらのボタンでの操作は手数が増えてしまっているので、もう少し改善の余地があるように思えます。(もう少し考えます)松原正和
キーマスターあめさんこんにちは。
DB種類は IBMi Db/2 でしょうか? LAST_ALTERED_TIMESTAMP が IBMi Db/2 のSYSTABLESに含まれるカラムのようなので。
A5:SQL Mk-2 はSYSTABLESから取得したデータを単に表示するだけなのですが、そこがうまく取得できていないのかもしれません。
IBMi はなかなか検証する機会がないので、修正できるかはわかりません。松原正和
キーマスターたけさんこんにちは。
(1) について、少し考えたのですが、指定フォルダに対して、タイムスタンプでサブフォルダを作ってそこに出力などはどうでしょうか? ファイル名の一部にタイムスタンプがついていると色々扱いが面倒そうな気がします。
(2) について、エクスポートが始まってしばらく放っておいたら、確認ダイアログで止まっていたとかにならないかな…とも考えましたが、エクスポート開始前にまとめてファイル存在チェックをすればよいのかなという気もしてきました。これはすぐに実装できるかもしれません。松原正和
キーマスターじろーさんこんにちは
oci.dll の存在するフォルダを path に含めると実行できないでしょうか?松原正和
キーマスターHello maria
Wouldn’t the following work?
a5m2cmd.exe /RunSQL /FileName=RunSQL.sql /Connect=PostgreSQL:foo/bar@localhost:5432/baz
if not %errorlevel%==0 goto :error
…
松原正和
キーマスターひらかわさんこんにちは。
Version 2.18.4 beta 4 で修正してみましたのでお試しいただければと思います。松原正和
キーマスターtorox さんこんにちは。
ご報告ありがとうございます。sharepoint lists は使ったことがないのでわかりませんでした。Microsoft Access データベース エンジン 2010 再頒布可能コンポーネントで接続することができるのですね。
松原正和
キーマスターHiro さんこんにちは。
これは現状ではOn/Offの機能はないですが、できたほうがよさそうですね。
現バージョンでの回避方法ですが、ポータブルモードで運用する(Vectorからダウンロードして利用)方法と、レジストリを設定する方法があります。MACアドレスをチェックする機能はポータブルモードの時は働かないので、ポータブルモードで運用すると回避できます。
またレジストリで、HKEY_CURRENT_USER\Software\mmatsubara\A5M2(x64)
(ワークスペースを使う場合はA5M2(x64)
はA5M2(x64).ワークスペース名
に変わります)配下に、UsingMacAddress
の名前の文字列値で、ノートPC本体側のMACアドレスをFF-FF-FF-FF-FF-FF
形式で設定することでそのMACアドレスのみでのチェックを行うようにすることができます。
松原正和
キーマスターHello maria
You should be able to see the error in the process return value.
The process return value is 0 if successful, 1 if there is an error. -
この返信は1年、 9ヶ月前に
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