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松原正和キーマスター
hira さんこんにちは。
すみません、SQL Server 2000はすぐに調査というわけにはいきません。しばらくかかると思います。松原正和キーマスターtty さんこんにちは。
はい、insert文の生成で使われている日付の書式ですが、Windowsの設定からとってきています。これ自体も正しい挙動とは言えないので、何とかしなければいけないのですが、さしあたりは、Windowsの設定で曜日が付加されてしまっていないか確認してください。松原正和キーマスターミルキースターさんこんにちは。
ありがとうございます!!。頑張ってきたことが報われたと感じています。これからも頑張って開発していきます。松原正和キーマスターミルキースターさんこんにちは。
すみません、どちらかというとフォントサイズは、フォント名を変更したとき、フォントによっては文字が大きすぎたり小さすぎたりするのを調整するためといった目的のものです。
フォントサイズを大きくしてもコンポーネント間の幅(あるいは高さ)が追従できず、うまく表示できないのは制限とさせてください。松原正和キーマスターtukame さんこんにちは。
Version 2.18.0 beta 2で修正しましたのでご確認ください。松原正和キーマスターALPさんこんにちは。
もしかして、継承テーブル等でしょうか?。誤ってパーティショニングテーブル(のサブテーブル)扱いとしてしまったようです。修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和キーマスター皆様ありがとうございます。
再現しました。Version 2.18.0 beta 2で修正しています。ご確認のほどよろしくお願いします。松原正和キーマスターkobayashiさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2ではDBに登録されたコメントから、テーブルやカラムの論理名とコメントを分割して取得します。このとき、 : を含むいくつかの記号を分割記号として使用します。
これらの分割ルールは、オプションダイアログの「テーブル」タブの「DBコメントで論理名とコメントを区切る文字/方法」から変更することができます。松原正和キーマスターxyさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2 では自動インクリメント型のカラムも含めてインポートします。これはCSVで新しく自動インクリメント値を割り振ってしまうと、他のテーブル(つまりCSV)から参照される主キー値と整合性が取れなくなってしまうためです。現状これは仕様となります。マスタのみのCSVインポートのみですと、必ずしも自動インクリメント値の整合性は考えなくともよいので、少しこれは改善の余地があるかもしれません。
松原正和キーマスターミルキースターさんこんにちは。
もしかするとですが、オプションの設定で「可能ならばクエリー直後にフェッチせず、バックグラウンドで段階的にフェッチする」にチェックが付いていないでしょうか?。この場合、実行時間が 0 と表示されてしまう不具合があったようです。
(A5:SQL Mk-2で表示される実行時間は全件フェッチも含めた時間なのですが、バックグラウンドフェッチだと、全件フェッチの時間が取れずに 0 にしてしまっていました。)松原正和キーマスターミルキースターさんこんにちは。
テーブルデータ絞り込みダイアログでは入力支援は、テーブルのカラムと一部のキーワードのみです。SQLエディタと同様な入力支援にしたほうが良いかもしれないですね。松原正和キーマスターHiraさんこんにちは。
Version 2.17.1 の正式版で確認しているのですが、こちらではいかがでしょうか?。こちらでは現象を確認できませんでした。松原正和キーマスターしんさんこんにちは。
こちらなのですが、UniDAC のかなり深い部分または、Oracleのプロトコルに関わる部分のようで、再現はできているのですが、解決できておりません。もうしばらくお待ち下さい。松原正和キーマスターしんさんこんにちは。
Oracle 19c への接続方法は A5:SQL Mk-2 の “専用接続” でしょうか?(OCI経由, 直接接続 もお教えいただければ)。
おそらくDB接続時に使用している UniDAC ライブラリの問題と思います。調査しますので少々お待ちください。松原正和キーマスターぱんかれさんこんにちは。
すみません、これテーブル再作成時に “$$元テーブル名” でテーブルが作成されることが原因で発生しているようです。修正方法を考えますので少々お待ちください。 -
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