フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
松原正和キーマスター
ぱんかれさんこんにちは。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
調査したのですがちょっと良く分かりませんでした。データベースに入力されている値は実際に一覧に存在するDBということですよね?。
正しくないデータベース名が入力されているとき、一覧が表示されないようでしたので修正しましたが、多分違いますよね?。松原正和キーマスターハルイさんこんにちは。
「ログディレクトリを開く」がうまく動作しないでしょうか?。ちょっと調べてみます。
ログディレクトリの位置ですが、初回起動時に指定する設定情報の保存先の設定により異なります。
「レジストリ」に設定を保存する場合、例えば以下の様なフォルダに保存されます。(OSのバージョンにより変わる場合があります。)
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\mmatsubara\A5M2(x64)\logs
「設定ファイル(ポータブルモード)」の場合、A5M2.exeと同じフォルダに作成される「Portable」フォルダ内の「logs」フォルダに保存されます。松原正和キーマスターhnさんこんにちは。
はい、現象を確認しました。どうも、DB接続ライブラリであるUniDACがReal型をDelphi内部のデータ型にマッピングするときに他の浮動小数点型とまとめて64bit浮動小数点型にマッピングしているのが問題の様でした。
次のベータ版で修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和キーマスターsuzukiさんこんにちは。
はい、現象を確認しました。ディスプレイの設定で、「拡大縮小とレイアウト」が100%以外の値になっているときに発生するようでした。開発環境の不具合のようで、新しいバージョンの開発環境でコンパイルされるVersion 2.15系のベータ版は発生しないようなので、こちらを使うとよいかもしれません。
あとは、Version 2.14.5でも、エクスプローラから、A5M2.exeを右クリックして「プロパティ」を開き、「互換性」タブから、「高DPI設定の変更」ボタンを押して、出てきたダイアログで、「高DPIスケール設定の上書き」でチェックをONにし、プルダウンの選択を「システム(拡張)」に設定すると、アプリケーションの描画が一部(特にERエディタとか)がボヤっとしますが、解消されると思います。
松原正和キーマスターmtoさんこんにちは。
すみません、修正内容が間違っていました。次のベータ版で修正したいと思います。松原正和キーマスターradianさんこんにちは。
すみません、確かにMariaDB ODBCドライバで接続できていないようでした。2重にMySQLのチェックが入っており、2つ目のチェックロジックが動作していたようです。MariaDB ODBCドライバはLGPLなので、問題ないはずですね。次のベータ版で修正します。
なお、GPLとプロプライエタリアプリケーションの共存ですが、私自身かなり悩んでいる問題です。FSFの見解では、同じアドレス空間に配置される時点でNGとしているようです。
https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0-faq.ja.html#MereAggregation
これを厳密に解釈すると、ODBCドライバ経由であってもNGになるということだと解釈しています。これは技術的な問題というより、法的な問題なのでなおのこと問題は難しいと考えています。(FSFは難しくなるように狙っているんだろうと考えています。)
…まあ、これを考えるならGPLのIMEが存在するとOS標準のAPIで文字列入力を行うプログラムは全てGPL違反ということになりかねない事態になるのですが…。
ちなみにGPLはOSとのリンクについてはGPLの中で例外的に許可しているようです。松原正和キーマスターSOさんこんにちは。
クエリーデザイナの不具合修正ありがとうございます。ただ、再現性はないのですね。ちょっと修正は難しい(あるいは時間がかかる)かと思います。松原正和キーマスターradian さんこんにちは。
ご利用のMariaDB ODBCのバージョンはいくつでしょうか?。最新のMariaDB ODBCでは発生しないようですが…。
内部的には、ODBCのDLLのファイル名に “MYODBC” または、 “MYSQL”の文字列が含まれると、MySQL のODBCドライバ(GPLライセンス)とみなし、接続できないようにしています。松原正和キーマスターKatsさんこんにちは。
SQLServerでも発生しているとなると、DB製品の種類にかかわらず発生する可能性があるということですね。
主キーなどはついていますでしょうか?。編集できないテーブルは再現性があるということでよろしいでしょうか?。松原正和キーマスターotoroさんこんにちは。
すみません、A5:SQL Mk-2の内部では「show columns from テーブル名」を実行しているのですが、NULLを許可するかを表す「Null」列はバージョンによって表現にばらつきがあるようでした。このためNOT NULL制約を誤認していました。これについて Version 2.15.0 beta 32で修正してみましたのでご確認ください。
テーブルプロパティ(RDBMS固有の情報)については、次のバージョンで修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和キーマスターmtoさんこんにちは。
すみません、A5:SQL Mk-2の内部では「show columns from テーブル名」を実行しているのですが、NULLを許可するかを表す「Null」列はバージョンによって表現にばらつきがあるようでした。
いずれのバージョンでも対応できるようVersion 2.15.0 beta 32で修正してみましたのでご確認いただければと思います。松原正和キーマスターHANDAさんこんにちは。
はい、セルの描画は元のグリッドコンポーネントのセル描画にうわかぶせして描いている関係上そのような動作になってしまいます。
修正できるか検討しますので少々お待ちください。松原正和キーマスターはげ丸さんこんにちは。
調査したところ、Version 2.15.0 beta 29からDB接続ライブラリ(UniDAC)のバージョンを新しくしたことが影響していたようです。
Version 2.15.0 beta 32で対処しましたのでご確認いただければと思います。松原正和キーマスターmtoさんこんにちは。
新しいベータ版でテーブルのカラムがNOT NULLと誤認してしまう不具合を修正しました。お試しいただければと思います。松原正和キーマスター猫丸さんこんにちは。
Windows 10のPCですが、Native Clientがインストールされていないのではないでしょうか?。Native Clientをインストールすれば、おそらくパラメータが表示されるようになります。
A5:SQL Mk-2はNative Clientがインストールされていればそれを使い、インストールされていなければ内蔵ライブラリを使用します。内蔵ライブラリではストアドプロシージャのパラメータ列挙ができない不具合があるようでしたので、次のベータ版で修正したいと思います。 -
投稿者投稿