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松原正和
キーマスターぱんかれさんこんにちは。
連続で例外が出るのは確認できなかったのですが、少し動作が怪しい現象までは確認しました。対応したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターぱんかれさんこんにちは。
Excel形式でのテーブル定義書の出力が遅いときは、生成時のオプションダイアログで、「ページ設定を行う(印刷しない場合はOFFにすると処理が速くなります)」のチェックを外すとかなり速くなるはずです。
また、v2.19.0 beta 1から、HTML形式のテーブル定義書にかなり手を加えており、今後、Excel形式よりも、HTML形式をテーブル定義書の第一選択肢とすることも考えています。おそらく、Excel形式よりも生成が速いはずです。いかがでしょうか?松原正和
キーマスターたまさんこんにちは。
主キーと同じカラムでユニークインデックスを作成した後、Alter構文で主キーを割り当てる」の機能は、 CREATE TABLE 構文内の PRIMARY KEY(…) 構文で主キーのみ割り当てると、内部的に名前のよくわからないインデックスが作成されるDBがあったりするためです。
PRIMARY KEY (…) ではなく、PRIMARY KEY で主キーを割り当てたい理由は何でしょうか?松原正和
キーマスターshiina さんこんにちは。
おそらくデータ型にもよるのではないかと思うのですが、どのようなデータ型があるかわかりますでしょうか?できれば、どのようなデータで発生するかもわかるとありがたいです。
松原正和
キーマスターhass さんこんにちは。
A5:SQL Mk-2 コマンドラインユーティリティはデフォルトでは ; をSQLの区切りとして認識してしまうため、不完全なストアドプロシージャを実行しようとしているのかもしれません。
たとえば、 /Separator=Slash オプションをつけるなどすると、 ; をSQLの区切りとしてみなさなくなるため、正しく実行できるの絵はないかと思うのですが、いかがでしょうか?松原正和
キーマスターMarugari さんこんにちは。
再現しようとしたのですが、再現しませんでした。テーマ機能などで影響があるのかとも思いましたが、そうでもなさそうです。
OS のバージョンやテーマ機能の使用状況・何か常駐ソフトでウィンドウの動きに関与しそうなものなどありますでしょうか?松原正和
キーマスターseastars さんんこんにちは。
DB接続したときにSQLエディタでDBを選択していなかったら、自動選択するなど良いかもしれないですね。すぐには実装できないかもしれないですが、v2.19 系で実装出来たらよいなと思いますのでしばらくお待ちいただければと思います。松原正和
キーマスターtomiiさんこんにちは。
接続方法を変更した場合でも出るのでしょうか?
あと、「ORA-01031: 権限が不足しています。」は、接続ユーザーに対してgrant で指定されている権限が低くアクセスできないのかと思っていましたが、調べてみると、
「使用形態では、OS認証でSYSDBA接続を試みて失敗した場合に発生することが多い」と記述されたサイトなどもみられるようですが、該当しますでしょうか?
ほかには、PL/SQL 実行時のエラーとしても書かれていますが、もしかして実行するSQLで間接的にPL/SQLを利用したりしていないでしょうか?
(ビューになっていてストアドファンクションが呼び出されるようになっているなど)接続時のエラー
PL/SQL実行時のエラーについて書かれている
https://www.shift-the-oracle.com/oerrs/ora-01031.html松原正和
キーマスターやじゅさんこんにちは。
テーブルエディタはテーブルの完全な名称が分かるのですが、SQLエディタではテーブルの完全な名称(スキーマ名とか)が分からなかったり、テーブルが複数あったりすると解析が大変なため、実現できていません。
構文入力支援の機能ではSQLの解析もしたりしているので、全くできないわけではないのですが、少々敷居が高そうに思えます。
できたらよいかとは思うのですが、少々優先順位は下げざるをえないかと思います。松原正和
キーマスターkobayashi さんこんにちは。
すみません、見落としていました。
Version 2.18.4 で実現しようと修正をしていたのですが、既存機能への影響がかなり大きくなることが分かり、Version 2.18.4 では断念しました。Version 2.19系で実現しますので少々お待ちください。(内部的にはおおむね実装できています)
松原正和
キーマスターたまさんこんにちは。
現在は、ドメインのコメントはあくまでもドメインのコメントなので、ドメインを使ったカラムへのコメントにはなっていません。
Version 2.19系で考えてみたいと思いますのでしばらくお待ちいただければと思います。松原正和
キーマスターdk さんこんにちは。
MariaDBの場合は、MySQL を指定していただければよいかと思います。松原正和
キーマスターたまさんこんにちは。
ドメインのインポート機能はないのですが、拡張子 a5er はテキストファイルなので、うまくインポート元を(Excelの計算式などを使って)生成して a5er ファイルに書き加えるのが最も簡単かと思います。具体的には、[Manager] セクションで、
DomainInfo=”ドメイン名”,”データ型”,”コメント”,”物理カラム名(参考)”
の形式で記述すればよいです。
実際保存されている a5er ファイルでは、”Domain=” の形式の記述もありますが、これは後方互換のために出力される項目なので、なくても問題ありません。松原正和
キーマスターたくやさんこんにちは。
さしあたりは、timestamp のカラムを単に出力しないように修正しました。オプションで出力できるようにしてもおそらく使い道がないためです。
Version 2.18.4にて、関連した修正として、
・CSVインポート
・テーブル設計
・INSERT文生成
・UPDATE文生成
・テストデータ作成を修正していますのでご確認ください。
(Microsoft Store ではすでに公開されているはずです)松原正和
キーマスターこたつさんこんにちは。
CREATE TABLE のオプションで、かっこの内側を指定できるとよいかなと思ったことはあったのですが、プロパティ画面が複雑になりすぎるかなと思い実装していませんでした。
ただ、確かに指定できた方がよいと思いますので、Version 2.19系で実装したいと思います。しばらくお待ちいただければと思います。 -
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