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松原正和
キーマスター土山英俊さん、中原さんこんにちは。
Docker ベースなのですが、PostgreSQL 9~15 まで一応接続テストはしていて、問題は発生していません。接続できるDBとできないDBで文字コードなどが異なるなどないでしょうか?
あるいは、DB接続の設定画面で、「その他」タブの「強制エンコーディング」などが指定されていたりはしないでしょうか?松原正和
キーマスターまささんこんにちは。
自分は、Redshift に接続してテストできないのですが、とりあえず、Redshift のシステムカタログビューのドキュメントを参考に試験的な修正を入れてみました。
ベータ版として公開しましたので、ご確認いただければと思います。
(期待通りに動作せず、テーブルが表示されない可能性もありますが、その場合は再度報告していただければできる限り修正したいと思います。)松原正和
キーマスターオジピュンさん、ぬーぼーさんこんにちは。
はい、A5:SQL Mk-2 はDelphiで作成されているので、EPplusやClosedXMLでは使えないですね。古いDelphi用のExcel操作コンポーネント(有償)ならあるようですが、現行のDelphiで使用可能なコンポーネントは見つかりませんでした。
さしあたりは、HTMLまたはマークダウン形式で出力するようにしていただければと思います。松原正和
キーマスターパクソンピルソンピル さんこんにちは。
Version 2.18.0, Version 2.18.1 は言語リソース切り替えモジュールに不具合があり、日本語以外の環境で起動しようとすると、エラーが出て終了してしまう不具合がありました。
Version 2.18.2 を Microsoft Store に申請しましたので、5/15 日中には公開されるかと思います。松原正和
キーマスターkw さんこんにちは。
たしかに、タブが複数あると大変かもしれないですね。Version 2.18系をリリースしたばかりなので、新機能の追加(2.19系)は少し先になるかもしれませんが、お待ちいただければと思います。松原正和
キーマスターtiger さんこんにちは。
Version 2.18.0 からステートメントの前にコメントがある場合、コメントも含めてサーバーに送信するようにしてみたのですが、これが関係しているように思えます。
Version 2.18.2 (Microsoft Storeに申請中、5/15中に公開予定)で、コメントをサーバーに送らないように戻しましたので、治っているのではないかと思います。
以上よろしくお願いいたします。松原正和
キーマスター土山英俊さんこんにちは。
Version 2.18.0 と Version 2.18.1 ではDB接続関連は全く修正していないので、ちょっとよくわからないですね。Version 2.18.2 を Microsoft Store に申請したので、5/15中くらいには公開されないかなと考えています。こちらでも検証していただけないでしょうか?松原正和
キーマスターkobayashi さんこんにちは。
一応、データベースツリーのノード上ではスキーマ名とテーブル名の両方を保持しているので、use文を使ってカレントデータベースを変更していても正しくテーブルエディタが開くはずなのですが、何かがうまくっていないようです。
use 文を使わずに、GUI上からカレントスキーマを変更するか、use文を使った後は、 データベース情報の再読み込みを行うようにしてください。松原正和
キーマスターtak さんこんにちは。
すみません、Microsoft Store からインストールした場合、インストール先フォルダは書き込み禁止になるのですが、これのせいでワークスペースの設定が保存されないのが原因でした。修正し、Version 2.18.1 として Microsoft Store に申請しましたので、もうしばらくで更新されるかと思います。松原正和
キーマスター7o3 さんこんにちは。
Version 2.18.0 release candidate 4 で修正してみましたのでご確認いただければと思います。松原正和
キーマスター余談ですが、ExcelやHTML・マークダウン形式でのテーブル定義書機能で、意図的にこれまでフォーマットを維持して開発してきましたが、Version 2.18.0 でわずかに変わります。(インデックスの備考欄がオプション欄に変更になります)
また、A5:SQL Mk-2で扱うメタデータも増えてきており、2.19系以降ではテーブル定義書のフォーマットについても大きく変えることになるかもしれません。松原正和
キーマスターmrmrさん、侍さんこんにちは。
A5:SQL Mk-2 は他のソフトウェアと比較しても比較的変化に対して保守的であり、過去との互換性や古いデータベースへの対応を可能な限り行う方針で開発しています。
しかしながら、ソフトウェア開発に求められる要件も時代とともに変わります。A5:SQL Mk-2 も変化し続けなければなりません。
SQLエディタの色付きのコピー機能(HTML形式でのコピー)についてですが、Officeなどでも貼り付け時に形式を選択して貼り付けできることからカラー表示が不要な場合でも負担は少ないと考え導入しました。
また、現時点では実装されていないようですが、Excel についても、Shift+Ctrl+V でプレーンテキスト形式での貼り付けがサポートされる予定があるようです。
A5:SQL Mk-2 Version 2.18.0 release candidate 4 でShift+Ctrl+C で「プレーンテキスト形式でコピー」を実装します。ご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターkamijo さんこんにちは。
Version 2.18.0 release candidate 4 で修正しましたのでご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターYass さんこんにちは。
もしかしてですが、ODBCドライバかOLE DBプロバイダで接続していますか?
そうであれば「データベースの追加と削除」ダイアログから専用接続で「Microsoft SQL Server と SQL Server Compact」を選択して追加して試てみてください。
そうでない場合は、ちょっとよくわかりません…。A5M2.exe と同じフォルダに A5M2.log という空ファイルを作ると、ログを出力するようになり、A5:SQL Mk-2 が内部的に実行しているSQLを含めて出力されるようになります。ここで何かわかるかもしれません。松原正和
キーマスターCHAT さんこんにちは。
そうですね。最近はODBCドライバが提供されないようなDBも増えているので…。
とはいえ、A5:SQL Mk-2はJavaで書かれているわけではないので、当然そのままではJDBCドライバは呼び出せません。
A5:SQL Mk-2 と DB の間で、JDBC ドライバで接続できるプロキシサーバーみたいな機能を作りこめばできると思うのですが、なかなかそこまでは実装できません。 -
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