A5:SQL Mk-2のSQLエディタにはCtrl+Space(又はF4)で利用できる入力支援機能が付いていますが、この入力支援はデータベースにコメントが付加されている場合、このコメントを入力して絞り込むこともできます。
デフォルト設定では、部分一致になっているので、テーブル名やコメント内容の先頭文字などを失念していても一部だけでも入力支援を使うことができます。
2016/11/26 | 1件のコメント
A5:SQL Mk-2のSQLエディタにはCtrl+Space(又はF4)で利用できる入力支援機能が付いていますが、この入力支援はデータベースにコメントが付加されている場合、このコメントを入力して絞り込むこともできます。
デフォルト設定では、部分一致になっているので、テーブル名やコメント内容の先頭文字などを失念していても一部だけでも入力支援を使うことができます。
1件のコメント
コメントをどうぞ →