A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

A5:SQL Mk-2でスキーマ間データ転送するとき、テーブルを指定できるようにしました。

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これまでA5:SQL Mk-2ではスキーマ間のデータ転送をするとき、送信元と送信先の両方のスキーマに存在するテーブルがすべて転送対象となり、選択することができませんでした。

なぜ今まで付けていなかったのか不思議ですが、 ようやく、Version 2.15.1 beta 1で実装してみました。

今までは以下の画面で「転送」ボタンを押下すると、すぐに処理が走っていたのですが…、


Version 2.15.0 beta 1からは、その次に次のような画面が出てテーブルを選択できるようになります。

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