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Copyright© 1997 松原正和 高機能かつ軽量な汎用SQLクライアント / ER図作成ソフト / フリーソフト (読み:エーファイブ・エスキューエル・マークツー) for Oracle Database, Microsoft SQL Server, IBM DB2, PostgreSQL, MySQL etc...
どちらからインストールすればよいかはこちらを参考にしてください。 はじめにA5:SQL Mk-2は複雑化するデータベース開発を支援するために開発されたフリーのSQLクライアントです。高機能かつ軽量で、使い方が分かりやすいことを目標に開発されています。 SQLを実行したり、テーブルを編集するほかに、SQLの実行計画を取得したり、ER図を作成したりすることが出来ます。 お知らせ2024/02/01A5:SQL Mk-2 Version 2.19.0 をリリースしました。 README ライセンス規定 改定履歴 実行時イメージ特徴・機能
Oracle Database へはOCI接続(オラクルクライアント経由)、直接接続(オラクルクライアント不要)で接続出来ます。 PostgreSQL, MySQLへは直接接続(クライアントライブラリ不要)で接続出来ます。 Microsoft SQL Server へは NativeClient 経由で接続できます。 それ以外のデータベースへはADO(OLE DB)または、ODBCで接続出来ます。 Ctrl+SpaceでSQL文を解析しテーブル名やテーブルカラム名の入力補完が行えます。 共通表式や副照会も解析する強力な機能です。 GUIを使いクエリーの設計と分析を使ってクエリーを作成することができます。 RDBMSがSQLを実行する際の実行計画(アクセスプラン)を表示します。 Oracle Database, IBM DB2, SQLServer, MySQL, PostgreSQL のみの機能です。 括弧やサブクエリーを解析し、必要に応じてインデントをつけます。 セミコロンで区切られた複数のSQL文を一括で処理することも出来ます。 キャレット位置のみ、キャレット位置以降、全体を指定してSQLの連続実行が出来ます。 また、セミコロンを無視しての全体実行も出来ます。 複数クエリのテスト結果をExcelに出力し、保管することで、そのままエビデンスとして残すことが出来ます。 これは、結合テスト・総合テストで威力を発揮する機能です。 SQLスクリプトを2度実行し、その結果セットを比較表示することが出来ます(複数結果セットの比較も可能)。 比較した結果セットはExcelに出力することも出来ます。 これは、結合テスト・総合テストで威力を発揮する機能です。 クエリーのコメント中にクエリーの細かな動作を指定する機能があります。 テーブル(やクエリーの結果)の内容をExcelに出力することが出来ます。 また、Excelからテーブルエディタに貼り付けを行うことも出来ます。 テーブル内容をCSV形式にて、エクスポートしたり、インポートしたり出来ます。 このCSV形式はExcelと互換性があります。 また、データベース内のテーブルを一括でエクスポートしたり、インポートしたりすることも出来ます。 負荷試験に使えるダミーデータを作成することが出来ます。 Oracle のPL/SQLの場合、デバッグ実行でブレークポイントでの一時停止や変数内容の参照・変更ができます。 データベースのER図を作成し、DDLを出力したり、印刷・ビットマップの生成をしたりすることができます。 既存のデータベースから、ER図をリバース生成することもできます。 動作環境
tips !!SQLエディタ
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