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松原正和キーマスター
鯖味噌さんこんにちは。
とりあえず、Version 2.15.0 beta 24で全選択・全解除ボタンを用意しました。
あと、1行目を選択した状態で、スクロールバーなどで最後の行までスクロールして、Shiftキーを押下しながら、最後の行を選択すれば、その範囲(つまりすべての行)を選択できます。松原正和キーマスターotoro さんこんにちは。
…の閾値というのは、つまり、セルのコピー時に…が付いてしまうのが問題ということでしょうか?。
とりあえず、Version 2.15.0 beta 24でグリッドでの単一セルのコピー時に省略された…付きの文字列ではなく、本来のの文字列をコピーするようにしてみました。
あと、BLOBエディタでの全選択等も可能なように修正しました。松原正和キーマスター長谷川さんこんにちは。
色々調べたのですが、よくわかりませんでした。
プロトコルレベルのエラーのようにも思えます。多分、サーバーとクライアントのバージョンもあっているのですよね?。
接続ライブラリであるUniDACのバージョンを上げればもしかしたら解決するかも?とも思うのですが、ちょっと今すぐは難しそうです。(Version 2.15.0の正式版までには1回バージョンアップしようと思っています。)松原正和キーマスターissiさんこんにちは。
MySQLデータベースが壊れた時のメッセージなのでしょうか…。
ちょっとこの状況は経験したことがないのでよくわかりません。
サーバーのパーミッションか何かの問題で問題が起きたのでしょうか…。すみません。この程度しか言えません。松原正和キーマスターだいきさんこんにちは。
Version 2.15.0 beta 23にて、INSERT, UPDATE文でもカラムコメントを出力するようにしてみました。
なお、この生成時のオプションですが、オプションダイアログで「SQL整形」タブの内容で設定できます。松原正和キーマスター長谷川さんこんにちは。
少し調べてみたのですが、「Broken packet, data length 5 exceeds fields length 4」のエラーはDB接続ライブラリであるUniDACが出力しているメッセージでした。UniDACのソースコードは手元にあるのですが、難読化されているソースのため、追うことは難しそうでした。
あと気になるのは、クライアントPCにインストールされているNativeClientのバージョン(SQL Server 接続ライブラリ)のバージョンですが分かりますでしょうか?。
(A5:SQL Mk-2でDB接続のパラメータを設定する画面の下に、「接続モード:SQL Server Native Client 11 (OLE DB)」などと表示されます。)松原正和キーマスターy.tsu さんこんにちは。
不具合報告ありがとうございます。はい、Version 2.15.0 のベータ版でTSVのはずがCSVで出力されていました。
Version 2.15.0 beta 22で修正しましたのでご確認ください。松原正和キーマスターyukoさんこんにちは。
はい、確かにVersion: 2.15.0 beta 12 前後からSQL入力支援のコメント回りについて修正したのですが、出なくなるということは無いはずなのですが…。
全てのテーブルでテーブルコメントが表示されないでしょうか?。カラムコメントは出力されますでしょうか?。
なにか、テーブルコメントが表示されないテーブル名・スキーマ名の特徴などありますでしょうか?。
(大文字小文字交じりや、全角文字が使われているなど。)松原正和キーマスターpupuriさんこんにちは。
Version 2.15.0 beta 22でPostgreSQL 12 に対応しました。pg_attrdefシステムカタログで、adsrc列が削除されていたのが原因のようです。使用しているDB接続ライブラリである Devart社の UniDACでこの列を使用していたようなので、使用しないように修正したところ接続できるようになったようです。
SQLServer2000についてですが、これは中々検証が大変そうです。ちょっと今すぐというわけにはいかないのですが、例えば、ODBCドライバを使うなどすると使えるなどないでしょうか?。
以上よろしくお願いいたします。松原正和キーマスターissiさんこんにちは。
不具合報告ありがとうございます。DBの種類は何でしょうか?。SHOW TABLESコマンドを使用しているのでMySQL系でしょうか?。
あと一応確認ですが、実際Viewになってしまっているということではないということでよろしいでしょうか?。- この返信は5年、 1ヶ月前に松原正和が編集しました。
松原正和キーマスター長谷川さんこんにちは。
A5:SQL Mk-2には、無操作が続く場合に、ダミーのSQLをサーバーに投げてネットワーク中のルーター等でセッションが切れないようにする「Keep alive」の機能(デフォルトはOFF)がありますが、SQL実行が長くて無通信状態が続き、セッションが切れてしまう場合はこのオプションは効果がありません。もしかしたらこれが影響しているのかなと思いました。
SSMSではTCPレベルでのKeep aliveで、セッションが切れないようにきちんと制御されているのかなと。結局良く分からないかもしれません。
ところで、ODBCを使っての接続などはどうですか?。もしかしたらこちらなら行けるかも?とも思うのですが。松原正和キーマスター長谷川さんこんにちは。
もしかしたらですが、長いSQLを実行したときに途中のネットワーク機器で、タイムアウトで、セッションが切断されたりしている可能性はないでしょうか。松原正和キーマスターユーザ3さんこんにちは。
ドメインをでコードして出力すると、データ型の欄にはドメインが出ないですが、やはりドメイン一覧は必要そうでしょうか?。
松原正和キーマスターユーザー2さんこんにちは。
はい、確かに、挿入ボタンなどはあったほうが良いかもしれないですね。
ドメインのグループについてはとりあえず、ドメイン名を「グループ名/ドメイン名」などの形式で登録していただく等では代替できないでしょうか?。
デフォルトドメインについては確かにおっしゃるような要望もあるのですね。ちょっとどのようにして実現するかは検討してみます。(ドメインのセットを切り替えられるようにしたり?)松原正和キーマスターユーザー1さんこんにちは。
はい、確かにあまり自由にレイアウトできないですよね。追加したいと思うのですが、すぐにというわけにはいかないので、しばらくお待ちください。
なお、各エンティティは、複数のページで独立した位置で表示することができます。つまりはサブモデルとしてページを使用できます。これで各ページのエンティティ数を少なくすることで、ある程度、リレーションシップの線に制限があってもER図を作図できるようになります。 -
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