A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 返信先: number型のインポートエラー #3778
    松原正和
    キーマスター

    荒木さんこんにちは。
     
    どうも、Oracle(ほかいくつかのデータベースも含むかも?)で桁数の大きな数値型を扱うときの問題の様でした。
     
    どうも、複数行インサートの機能は特定のデータベースの特定のデータ型で不具合を起こしがちなのかもしれないです…。もうちょっと信頼性上げたいですね…。

    松原正和
    キーマスター

    金さんこんにちは。
     
    すみません、今のところ残念ながらコマンドライン版には比較機能はありません。将来的に少し考えてみたいと思いますのでしばらくお待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    金さんこんにちは。
     
    すみません、今のところ残念ながらコマンドライン版には比較機能はありません。将来的に少し考えてみたいと思いますのでしばらくお待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    COSさんこんにちは。
     
    ER図上で適用したい(変更した)エンティティを選択し、メニューから [ER図(D)] – [DDLを作成する(D)…]を選択します。
     
    以下2つのチェックボックスをオンにします。(なっていなければ)
     「Create tableの前にDrop tableステートメントを生成する」
     「選択しているオブジェクトだけDDLを生成する」
     
    これで「DDL生成」ボタンを押下すれば、該当のテーブルに対するDROP TABLEとCREATE TABLEが生成されます。それぞれ、「–* BackupToTempTable」と「–* RestoreFromTempTable」の疑似命令が付いているので、DROP TABLEの前にテンポラリテーブルにデータが保存され、CREATE TABLE後にデータが復元されるようになります。
    (一般的にはテーブルを作り直すとデータは消失します。また、A5:SQL Mk-2以外からこのDDLを実行してもデータは消失します。)
     
    あと、データベースによっては参照整合性制約などがかけられていると、DROP TABLEに失敗することがあるので、注意が必要です。
     
    テーブルに紐づいたトリガーなどが消えてしまう場合もありますし、基本的にはデータベースに管理者が別にいる場合、相談してから実行したほうが良いかと思います。

    松原正和
    キーマスター

    おでんせさんこんにちは。

    フィルタで表示されていないレコードが選択状態になっているのが原因のようでした。次のrc版でフィルタを変更するときに、以前の選択状態を解除してからフィルタを適用するように修正します。

    松原正和
    キーマスター

    Grosjeanさんこんにちは。
     
    なかなかうまくいかないものですね。pg_xxx系のシステムカタログを使うべきなのか、information_schemaを使うべきなのか、どちらが「べき」なのでしょう?。
     
    とりあえず、修正は元に戻すことにします。

    返信先: Oracle9i接続時の不具合 #3772
    松原正和
    キーマスター

    木村さんこんにちは。

    OraNetUni.pas (Devart社のUniDACライブラリ)を検証しようと思ったのですが、難読化されていて全く分かりませんでした。Version 2.14系のrc版ではどうでしょうか?。

    松原正和
    キーマスター

    周鴻寿さんこんにちは。
     
    SQL Developerの「DBオブジェクトの検索」機能は、テーブルやビュー、プロシージャ名のみならず、列名やプロシージャのソースコードからも検索できるようですね。
     
    A5:SQL Mk-2はOracle専用ではないのでここまで詳細な検索を実現するのは難しいかもしれません。現状のフィルタ機能では不足ということなのですよね?。
     
    将来のバージョンでは列名やプロシージャのソースコードまでは検索できるようにしたいと思うのですが、ちょっと今すぐというわけにはいかないと思います。気長にお待ちいただければと思います。

    返信先: SQLIte の INTEGER型データ表示 #3732
    松原正和
    キーマスター

    薗田 茂雄さんこんにちは。
     
    利用しているDB接続ライブラリUniDACに問題があり、SQLiteで32bitを超える整数値をうまく取得できないようでした。Version 2.14.0 rc 8で修正してみましたのでお試しいただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    よしあきさんこんにちは。
     
    一応こちらで検証したところ、非アクティブ⇔アクティブで切り替えてもSQLエディタのフォーカスは特に移動しませんでした。
     
    ただ、F7/F8でDBツリーとMDI子ウィンドウを切り替える機能があるのですが、こちらではエディタ部にフォーカスが行ったりグリッドにフォーカスが行ったりしてしまうようでした。こちらは version 2.14.0 rc8 で修正しています。
     
    よしあきさんの再現環境などお教えいただけますでしょうか?。
    (クライアントOSのバージョン、何か他に気になることなどがあれば…。)

    松原正和
    キーマスター

    らのっちさんこんにちは。
     
    残念ながら、z/OS 版 DB2での動作実績は今のところ聞いたことがないです。DB2 for i は動作実績を聞いたことがあるのですが…。
     
    申し訳ありませんが、うまく動作するかどうかは何とも言えません。

    返信先: (機能要望)列名検索 #3727
    松原正和
    キーマスター

    ぬーぼーさんふじもんさんこんにちは。

    はい、確かにクエリー結果での列名検索ができないです。なので機能追加したいと思うのですが、すぐというわけにはいかないのでもう少し先のバージョンで実装したいと思います。

    返信先: Oracle9i接続時の不具合 #3726
    松原正和
    キーマスター

    木村さんこんにちは。
     
    お使いのA5:SQL Mk-2のバージョンが大分古いようですが、どのバージョンをお使いでしょうか?。現行のVersion 2.13.3やVersion 2.14系のrc版ではいかがでしょうか?。

    松原正和
    キーマスター

    ぬーぼーさんこんにちは。
      
    はい、BLOBの遅延読み込みは、UniDACのオプション機能で実現しているのですが、RDBMSの種類によって対応できていたりできていなかったりするようです。
     
    このため、今回はOracleとPostgreSQLのみの対応となります。本来なら他にMicrosoft SQL Server, IBM Db2, MySQLくらいは対応したいところなのですが、今回は制限ということになります。

    松原正和
    キーマスター

    荒木さんこんにちは。
     
    2019/1/14 公開予定の Version 2.14.0 rc 8で連続インポートでも進捗表記するようにしてみます。

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