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松原正和キーマスター
いぬぽんさんこんにちは。
この不具合は前々から気が付いていたのですが、原因が特定できずにいました。
やや対処療法的で確実に修正できたかよくわからないのですが、Version 2.14.0 beta 5で修正してみました。ご確認いただければと思います。
松原正和キーマスターもさんこんにちは。
起動時の復号化エラーですが、そもそも復号化処理自体不要だったので、Version 2.14.0 beta 5 で修正しました。
松原正和キーマスターgx さんこんにちは。
不具合報告ありがとうございます。
Version 2.14.0 beta 5で修正しました。また、Version 2.13系の修正にも取り込みたいと思います。
松原正和キーマスター吉田さんこんにちは。
データベースは MySQL 8.0でしょうか?あと、A5:SQL Mk-2はVersion 2.14.0のベータ版ということでよろしいでしょうか?。
どうも、調査したところ、MySQL 8.0より前ではコメントは文字列型で取得できていたのですが、なぜかMySQL 8.0ではBLOB型で取得されるようになっていました。Version 2.14.0 beta 4で修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和キーマスターtakさんこんにちは。
こちらの「文字列項目に前方一致(LIKE)を使用する」ですが、オプションではなく、単に指定した値を記憶しておくようにしてみました。Version 2.14.0 beta 4で修正したいと思いますので少々お待ちください。
松原正和キーマスターtak さんこんにちは。
データベースツリーのCtrl+Gでは新しくテーブルエディタを開くことになるので、既に開いているテーブルエディタの条件は表示できません。
データベースツリーからCtrl+Gで新しいテーブルエディタを開くとき、アクティブなタブが同じテーブルのテーブルエディタだったら、条件式を引き継ごうかとも思ったのですが、UIの意味合い的にわかりにくくなってしまうかなあという気がします。松原正和キーマスターry18847 さんこんにちは。
MongoDB対応…すみません、一時期MongoDB案件に入りそうになり勉強がてら実装してみたのですが、結局なしになり、中途半端な実装のままになってしまっている気がします。
ただ、MongoDBはリレーショナルデータベースとは構造がかなり違うので、例えばテーブル定義書のようなものも作れませんし、ER図も作れません。MongoDBの特徴的な機能も生かせないので、A5:SQL Mk-2で対応するより、MongoDB専用のツールなどを使うほうがよいのではないかと考えています。
そして本題のタブ切り替えボタンですが、Version 2.14.0 beta 4で修正したいと思いますので少々お待ちください。(Version 2.13.3でも修正したいと思います。)松原正和キーマスターやましたさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2のエラーメッセージが大量に出たのはメッセージ自体が良く分からないので何とも言えないですが、毎秒タイマーで起動される処理などでエラーになっているのかもしれません。
「you need (at least one of) the super privilege(s) for this operation 」のエラーはMySQLの権限の問題のようで、これは別に解決する必要があるかと思います。原因は…ちょっとこれだけではわからないですね。
Version 2.13.2で「暗号化されたパスワードの復号に失敗しました」は、Version 2.12系以降の不具合で、古いバージョン(Version 2.9系以前)で保存された暗号化されたパスワードを復号化できない問題がありました。(これはこれで修正したいと思います)
とりあえず、SSHで接続できるようにする必要があるわけですが、秘密鍵ファイルはPuTTY形式でしょうか?。いったんOpenSSH形式に変換できないでしょうか?。PuTTY形式の鍵ファイルを使用する場合、PLINK.exeを経由して接続することになるので、エラー情報を詳しく取得できません。
変換は、 PuTTY に付属している puttygen を使って変換できます。松原正和キーマスターyanmaさんこんにちは。
恐らく操作方法が間違っているなどはないと思うのですが、COMオートメーションはプロセス間通信なので、いろいろ環境によっては不具合も起こりやすいかもしれません。
もう少し調査しますが、ちょっと難しいかもしれません。
松原正和キーマスターAlexさんこんにちは。
たしか、AWS Redshiftは最近は専用のODBCドライバなど出ていたと思うのですが、それは試せませんでしょうか?。
あと、Version 2.14.0 beta 3でPostgreSQLへの専用接続機能で、AWS Redshift用の接続モードを追加してみました。(DB接続ダイアログでラジオボタンで選択できます。)
ただし、この機能はDevart UniDACというDB接続ライブラリの動作モードを指定しているのですが、私自身Redshiftを使えないので、うまく動かないなどありましたら、お教えいただければと思います。松原正和キーマスターウェーバさんこんにちは。
SQL Server接続は専用接続をお使いでしょうか?。それともADO(OLE DB)または、ODBCをお使いでしょうか?。
また、「特定のテーブル」というのは「他のテーブルは正常に動作するけれど、そのテーブルだけはエラーになる」ということでしょうか?。何かそのテーブルが他と違っている特性などわかりそうでしたらお教えいただければと思います。松原正和キーマスター博多太郎さんこんにちは。
はい、すみません、単純に間違えていました。Version 2.14.0 beta 3で修正しましたのでご確認ください。
松原正和キーマスターyonesute さんこんにちは。
オプションダイアログで「SQLエディタ」タブの「オートブラケット(括弧や括り記号の補完)を行う」がONになってしまっているのだと思います。デフォルトはOFFのはずですが、何かの間違いでONになってしまったものと思われます。これをOFFにすれば解消するはずです。
…ちなみに、このオプションのON/OFFにかかわらず、文字列を選択状態にして「’」や「”」あるいは「(」などを入力すると、選択範囲が該当機能でくくられる機能があります。
松原正和キーマスターTK さんこんにちは。
すみません、Version 2.13系の不具合でした。Version 2.13.3 beta 3と、Version 2.14.0 beta 3で修正してみましたのでご確認ください。
松原正和キーマスター張さんこんにちは。
はい、ドメイン的な機能ですよね。型に関しては「型ドメイン」機能があるのですが…。
多分それなりに大変な機能になるのでUIをどのようにすべきかも含めていろいろ考えることがありそうです。
しばらくかかると思いますので、気長にお待ちいただければと思います。
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