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松原正和キーマスター
木戸黄門さんこんにちは。
はい、version 2.13.0 beta 28で導入した括り補完(オートブラケット)の機能を付けた際(デフォルトはOFFです)に、なぜか <> なども補完対象にしてしまっていました。
Java等で使うジェネリック構文(ArrayList
…とか)みたいなのを意識して追加したと思うのですが、明らかに不適切な仕様ですね。 Version 2.13.0 release candidate 2で修正してみましたのでお試しください。
「(), [], {}, ”, “”,
, //, %%, <>」をオートブラケットの対象としていましたが、「(), [], {}, ”, “”,
」のみに修正しました。
松原正和キーマスターotoroさんこんにちは。
はい、すみません、テーブル名のところだけかと思っていたところ、他の箇所でも並べ替えはANSIで行って、その後の比較をUnicodeで行うために照合順序がおかしくなっている箇所が在りました。
Version 2.13.0 release candidate 2で修正しましたのでご確認ください。
松原正和キーマスターセリカさんこんにちは。
すみません、「以下のように表示されてしまいます。」というのはどの機能を使った場合でしょうか?。
あと、データベース接続絡みの場合は、RDBMS製品の種類もお教えいただけると助かります。
松原正和キーマスターPipeSmokerさんこんにちは。
調査ありがとうございます。
こちらでも検証したところ、ADOかつ複数クエリー連続実行のときに該当減少が起こっていたことが分かりました。
Version 2.13.0 release candidate 2で修正しましたのでご確認ください。
松原正和キーマスターいぬぽんさんこんにちは。
はい、確かに View はエクスポートできるとは言っても、テーブルのみエクスポートすることのほうが多いですよね。
Version 2.13.0 release candidate 2で修正してみましたのでお試しいただければと思います。
松原正和キーマスターCauxtさんこんにちは。
どうも、ERエディタでビューのプロパティを表示した後、ERエディタを閉じようとした際などに問題が起こっていたようです。
Version 2.13.0 release candidate 1で修正してみましたのでお試しいただければと思います。
松原正和キーマスターsnowさんこんにちは。
特に接続済みデータベースの文字色をオプション値で設定する箇所はありません。描画時にも、特に色指定は行っていません。
恐らくですが、接続済みデータベースは太字で文字を描画していることと関連して何かフォント上の問題が発生しているのではないかと思います。フォントをデフォルトから変更したりなどしておられますでしょうか?。オプションからフォント名やフォントサイズを調整すると変化があるかもしれません。
一応念のため、Version 2.13.0 release candidate 1で、接続済みデータベースの文字色を通常の文字色(黒)で明示的に指定するようにしてみました。…如何でしょうか?。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターもたしんさんこんにちは。
Version 2.13.0 release candidate 1でプロシージャ実行時にトランザクションを開始するオプションを追加してみました。
(プロシージャモードでの実行時にCREATE, ALTER, DROP以外から始まるテキストを実行時にトランザクションを開始します。)プロシージャ内でDBが更新されるかどうかは、A5:SQL Mk-2側ではわからないので、なかなかどうすべきかは悩むところですね…。
松原正和キーマスターotoro さんこんにちは。
調査したところ、スキーマ名の照合順序がAnsi(Shift_JIS)で行っている箇所と、Unicodeで行っている箇所が在りました。多分それが原因ではないかと思います。
Version 2.13.0 release candidate 1で修正してみましたのでご確認いただければと思います。
松原正和キーマスターKMTさんこんにちは。
Version 2.13.0 beta 50で修正してみました。
ご確認いただければと思います。
松原正和キーマスターがーこさんこんにちは。
一応、仮想マシンのWindows 7 SP1で試してみたのですが、正常に動作しているように思えました。
A5:SQL Mk-2のタイトルバーが、タスクバーと重なって見えなくなるという現象でしょうか?。
タイトルバーがタスクバーに隠れるようにウィンドウを移動させると、押し出されるようにタスクバーの下に配置されます。多分、Windowsの標準の機能のようにも思えるのですが…。
もしかしたら、Windowsのサービスパックの状態などにも依存しそうな気がするのですが如何でしょうか。その辺の情報などもいただけるとありがたいです。
松原正和キーマスターおじぴゅんさんこんにちは。
Version 2.13.0 beta 50にてPostgreSQLにおけるストアドファンクションのソース取得方法を修正していました。
お試しいただければと思います。
松原正和キーマスターへっぽこSEさんこんにちは。
問題1については、Version 2.13.0 beta 49で修正しました。
問題2については、オプション画面の「SQL整形」タブで、「1行コメントを独立した行に整形する」がチェックされているのではないかと思います。これはデフォルトではチェックOFFです。
…「SQLの生成」機能ではオプションの「SQL整形」タブの設定に従ってSQLが整形されるのですが、いくつかは設定値から変更した状態で生成したほうが良いのかもしれないですね。
松原正和キーマスターだいきさんこんにちは。
すみません、プロシージャの作成がエラーになるというより、Version 2.13.0 beta 48で結果セットを返さないすべてのSQLで障害が出ていたようです。
Version 2.13.0 beta 49で修正したいと思います。
松原正和キーマスターどうも、Sql Server CompactのOLE DB Providerのバージョンの問題のようですね。
バージョン違いでDBに接続できず、内部的にエラーになったために、「ファイルが存在しない」と判断してしまって新規作成モードで接続しようとして「ファイルが既に存在します。」になってしまうのかもしれないですね。
Sql Server CompactのOLE DB Providerのバージョンを変更できれば接続できるようになるかもしれません。
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