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松原正和
キーマスターあさんこんにちは。
確かにファイル名も表示した方がよいかもしれないですね。少々お待ちください。松原正和
キーマスターmkさんこんにちは。
すみません。こちら実装していませんでした。もう少々お待ちください。松原正和
キーマスターハクシンさんこんにちは。
はい、現状関数インデックスには対応できていないです。対応できるように考えてみたいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターRさんこんにちは。
これは、リバース生成元のテーブルに主キーが設定されていないということですよね?
ER図側で主キーを設定するには、エンティティをダブルクリックするなどでプロパティを開き、「属性(列)」タブの中で、「主キー」の列に1からの数字を振ることで設定することができます。松原正和
キーマスターぱんかれさん、あさんこんにちは。
こちら、どのようなメッセージボックスがER図のプロパティ画面に隠れるなどありますか?松原正和
キーマスター脇田洋志さんこんにちは。
こちらの「全てのデータ(NULL以外)をクォート記号で括る」のチェックボックスですが、チェックすると数字や日付時刻型のデータについてもクォート文字で括るようになります。
現状では文字列型のデータはすべてダブルクォートで括られます。松原正和
キーマスター脇田洋志 さんこんにちは。
特にこちら仕様を変えたということはなく、手元での検証では正しく動作しました。脇田さんの環境はローカルのストレージでのファイル変更でしょうか? なにか発生条件など分かればよいのですが…。松原正和
キーマスター仮名さんこんにちは。
はい、Version 2.21.0 beta 2にて、正規表現(Rオプション)利用時に、置換後文字列に$1, $2 や ${10} といった形式のプレースホルダを指定することで部分置換ができるように対応しました。
ご確認いただければと思います。松原正和
キーマスター小松さんこんにちは。
お返事が遅くなり申し訳ありません。クエリーデザイナの機能はActive Database Software の Active Query Builder というソフトウェアコンポーネントの古いバージョンを使用しているのですが、新しい Delphi 12 のコンパイラで動作不良を起こしていたようです。対処コードを入れますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターたいぞうさんこんにちは。お返事が遅くなり申し訳ありません。
現象を確認しました。Version 2.21.0 beta 1で修正しましたのでご確認いただければと思います。また、この修正は、Version 2.20系にも取り込みたいと思います。松原正和
キーマスターjuse さんこんにちは。
お返事が遅くなり申し訳ありません。調査したところ不具合を確認しましたので Version 2.21.0 beta 2 で修正します。また、Version 2.20系にも修正を取り込みます。
もう少々お待ちください。松原正和
キーマスターoda さんこんにちは。
こちらで検証したのですが、再現できませんでした。もしかすると A5:SQL Mk-2 の存在するフォルダへの書き込み権限が足りていないということはないでしょうか?松原正和
キーマスターyuukiさんこんにちは。
PL/SQLのデバッグ機能ですが、これ自体、Oracle 11g までしか正式対応しない機能を使って実装されており、実際 Oracle 12c 以降は動作が不確実になってしまいました。Oracle 12c 以降でのデバッグに対応するとなると、かなり本気のデバッガを実装せねばならず、対応できていません。
申し訳ありませんが、こちらは制限とさせてください。松原正和
キーマスターふらりさんこんにちは。
すみません、置換で \r\n を置換対象にできないのは、Version 2.20系で採用したテキストエディタコンポーネントの仕様になると思います。というか、今までのテキストエディタコンポーネントではできていたのですね。ちょっと修正は難しいかもしれません。
1行に整形が効かないというのは、何も起こらないということでしょうか? 発生するSQLに長い以外の特徴などあるでしょうか?松原正和
キーマスターnakata さんこんにちは。
DB接続に Devart 社の UniDAC というライブラリを使っているのですが、これの仕様のためだと考えられます。ソースコードを見てみますが、ちょっと直すのは難しいかもしれません。 -
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