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松原正和
キーマスター野田さんこんにちは。
調査したところ、該当エラーはトランザクションが開始した後に、SET TRANSACTION 文を実行した際のエラーのようです。
A5:SQL Mk-2 では分離レベルの設定として SET SESSION TRANSACTION は実行しますが、SET TRANSACTION は実行しません。
もしかするとですが、MySQL サーバー側で init_connect システム変数を設定したりされていないでしょうか?
あるいは、A5:SQL Mk-2 以外で接続可能かなどお教えいただけると何かわかるかもしれません。松原正和
キーマスターTさんこんにちは。
2個目のPostgreSQLは1個目のPostgreSQLとは異なるデータベースでしょうか?
エラーになるデータベースの文字コード設定はどのようになっているか分かりますか?
松原正和
キーマスターひらかわさん、まつださんこんにちは。
まつださんありがとうございます。おっしゃる通り、SSL(TLS)が有効になっていないエラーと思われますので、「データベースの登録」画面で[SSL]タブを選択し、「SSLモード」を「無効(SSLを使用しない)」以外に変更するとよいと思われます。松原正和
キーマスターfnt2 さんこんにちは。
Version 2.20.0 から外部キーの取得時にキャッシュを聞かせるようにしたのですが、この時のキャッシュからのコピーミスのようでした。Version 2.20.2で修正したいと思いますので少々お待ちください。(2週間から1ヵ月程度で公開したいと考えています。)松原正和
キーマスターよしさんこんにちは。
PostgreSQL のこのオプションは専用接続でPostgreSQLに接続されたときに有効となるオプションです。もしかすると、ODBCなどで接続されていたいないでしょうか?
この場合は、「データベースの追加と削除」ダイアログからPostgreSQL形式を選択してDBを登録すると該当オプションを使えるようになります。松原正和
キーマスターまつださんこんにちは。
こちらですが、(1)(2)はよいとして、問題は、(3)(4)かと思います。
(3)は “:” がパラメータ前置詞として扱われたためこのように変換されたようです。
(fromはパラメータ名としては不適ですが、ルール上パラメータとして扱われた形となります。)(4)は(3)と同様に “@” がパラメータ前置詞として使われたのですが、2個目の “@” は Oracle のデータベースリンク機能の構文として扱われたため、前後の識別子との間の空白が削除されたようです。パラメータの後ろにデータベースリンクの “@” が来ることは本来ありませんが、このような構文を想定していないため、結果的にこのようなテキストに変換されたようです。
(3)(4)は少し想定されていないSQL文であるためこのような結果になりましたが、何かこのような構文を使うことがあったのでしょうか?
松原正和
キーマスターtfukumori さんこんにちは。
Version 2.20.0から、x64版と x86版でバージョンの異なるテキストエディタコンポーネントを使用している関係で、どちらか片方でのみ発生する不具合もありえると思われます。
調査しますので少々お待ちいただければと思います。松原正和
キーマスターまつださんこんにちは。
ご報告ありがとうございます。VirusTotal 等でも確認したのですが、特に何も検知されませんでした。TREND MICROでの誤検知と考えます。
とりあえず、誤検知の理由・なりそうな機能などは思い当たらず、検体を提出済みとのことですので、TREND MICROの対応待ちとさせていただきたいと思います。松原正和
キーマスターAさんこんにちは。
すみません、不具合で出なくなっていたようです。Version 2.20.2 で修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターかわせみさんこんにちは。
こちらで、Docker環境のSQL Server 2019 に接続して試してみたのですが、テーブル名・カラム名とも日本語の環境でも問題なく動作しました。
かわせみさんの環境ではなにかエラーメッセージなどは表示されるのでしょうか?松原正和
キーマスターぼんさんこんにちは。
Version 2.20.1 で該当現象と思われる問題を修正しています。The parameter has different data type は出なくなったのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?松原正和
キーマスター野田さんこんにちは。
SQLの中断はしばしばDBサーバーとクライアントのプロトコルの状態異常を引き起こすようです。
申し訳ないのですが、こうなるとDBを切断して再度接続しなおすしかありません。
ただ、書いていただいた内容ですと、再接続でもだめで、ずっと同じエラーが出続けるということでしょうか? この場合は、ちょっとよくわからないです。
あと、データベースの種類はPostgreSQLでしょうか?松原正和
キーマスターKZ さんこんにちは。
こちらでは SQL Server 2019 に(ODBCなどを使わず)専用接続を使って試したのですが、特段何の設定をしなくとも、「« NULL »」の値を指定するとデフォルト値が入る挙動でした。
空文字列を指定した場合は、データ型が文字列ですと空文字列が入りますが、int の場合は、エラーになるようでした。(空文字は入れようがないので)
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この返信は1ヶ月、 1週前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスターruu さん、新井健太さん、こんにちは。
どうも、データベースツリーの幅を0にしてしまうと、戻せなくなる不具合があったようです。Version 2.20.1 beta 4 で修正してみましたのでお試しいただければと思います。松原正和
キーマスターはれさんこんにちは。
テキストエディタコンポーネントを置き換えたことによるテキストレンダリングのデフォルト仕様の歳でした。
Version 2.20.1 beta 4でテキストレンダリングのパラメータを調整してみたのでご確認いただければと思います。
ClearTypeによる横方向のサブピクセルレンダリングでのアンチエイリアスモードになっていましたが、横方向に加えて縦方向のアンチエイリアスも有効にしたところ、これまでに近い描画になったように見えます。 -
この返信は1ヶ月、 1週前に
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