A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 松原正和
    キーマスター

    HIRA さんこんにちは。
     
    x64, x86版の確認、別の編集タブをLF改行のファイルとして試すなどしたのですが、再現できませんでした。
     
    何か再現条件などほかにありそうならお教えいただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    HIRA さんこんにちは。
     
    こちら、SQL生成直後というのはテーブルエディタから「SQLを作成」の画面を呼び出した際のものでしょうか? あるいは、AIから生成したもののことでしょうか?

    返信先: A5SQLの実行環境について #26337
    松原正和
    キーマスター

    西尾さんこんにちは。
     
    もしかしたらSQL実行のログファイル(SQLエディタでCtrl+Shift+H でログ画面を呼び出し、「ログディレクトリを開く」ボタンで開かれるディレクトリに配置)が関係していないでしょうか?
     
    「変更書き込み権限を削除し再度実行したところエラーが発生せず実行ができました」はよくわかりません。推測ですが、ファイルの権限がいったんついてしまえばエラーが出なくなるとかでしょうか。
     

    松原正和
    キーマスター

    野田さんこんにちは。
     
    MySQL のバージョンもそろえて調査したいので、MySQL のバージョンもお教えいただけると助かります。OSが何かや、MySQLでデフォルトから変えている設定があるかなども分かれば、お教えいただけると助かります。

    松原正和
    キーマスター

    taka さんこんにちは。
     
    もしかするとですが、SQL Server Native Client のバージョンを新しくすると変わったりしないでしょうか?
     
    一応 A5:SQL Mk-2 は 内蔵している UniDAC ライブラリにより SQL Server Native Client なしでも SQL Server に接続できますが、TLSのバージョンなどはもしかすると制限があったりするかもしれません。

    松原正和
    キーマスター

    masa さんこんにちは。
     
    もしかするとですが、SQL Server Native Client のインストール有無で変わったりしないでしょうか?
     
    もし、SQL Server Native Client がインストールされていない場合、インストールしてみると変わるかもしれません。

    松原正和
    キーマスター

    tfukumori さんこんにちは。
     
    はい、Version 2.20系では x64版と x86版でバージョンの異なるテキストエディタコンポーネントを使用しています。
     
    このため、x86版のみで発生する不具合があったようです。修正しますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    u さんこんにちは。
     
    はい、確かに1000の倍数になっていますね。修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    shu さんこんにちは。
     
    はい、不具合でしたので、Version 2.20.2 の正式版で修正しました。ご確認いただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    ぱんかれさんこんにちは。
     
    はい、確かにER図のプロパティでRDBMSの種類を持っているので、そちらを参照して初期表示した方が良さそうですね。
    (というか、ここで指定するのもなんだか変ですね。)
     
    Version 2.21系で修正したいと思いますのでしばらくお待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    ぱんかれさんこんにちは。
     
    はい、実のところ、ERエディタでの検索機能の初期実装時に手抜きをして赤反転のみにしてしまい、移行そのままになっています。
     
    修正するにも少し時間がかかるかと思います。しばらくお待ちいただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    野田さんこんにちは。
     
    A5:SQL Mk-2 では、MySQLデータベース接続時にログインダイアログで指定された分離レベルに応じた SET SESSION TRANSACTION 文を発行します。例えば、”Read Committed (コミット済みデータのみ読取)” であれば、


    SET SESSION TRANSACTION ISOLATION LEVEL READ COMMITTED

    などです。
    SQLエディタでSQLを実行するときはとくにSQLを加工するわけではありません。
     
    ちょっとよくわからない状態になっている気がしますが、例えば、ログインダイアログでの分離レベルを変更して接続した場合などは状況は変わるでしょうか?

    松原正和
    キーマスター

    tfukumori さんこんにちは。
     
    はい、一応日本語など非ASCII文字を使用する場合も、”” や [] で括る方が安全ではないかとの考えから括るようにしています。

    全てのデータベースでどうかは検証していませんが、Oracle DatabaseやPostgreSQLでは括らずに使えたと思います。オプションとして括らないようにするのも可能かとは思いますが、ちょっと実装時期に関してはすぐというわけにはいかないかもしれません。ご承知おきください。
     

    松原正和
    キーマスター

    おかもとさんこんにちは。
     
    はい、改行以降がコメントとして扱われるのは使用です。
    デフォルトでは、タブ文字・改行・コロン(:)のいずれかがあると論理名とコメントの区切りとしてみなします。
    この動作は、オプションダイアログから「テーブル」タブの「DBコメントで論理名とコメントを区切る文字・方法」で変更できます。

    松原正和
    キーマスター

    よしさんこんにちは。
     
    はい、現象を確認しました。
     
    Version 2.20.2 の正式版で修正しますので少々お待ちください。

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