A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 松原正和
    キーマスター

    u さんこんにちは。
     
    はい、確かに1000の倍数になっていますね。修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    shu さんこんにちは。
     
    はい、不具合でしたので、Version 2.20.2 の正式版で修正しました。ご確認いただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    ぱんかれさんこんにちは。
     
    はい、確かにER図のプロパティでRDBMSの種類を持っているので、そちらを参照して初期表示した方が良さそうですね。
    (というか、ここで指定するのもなんだか変ですね。)
     
    Version 2.21系で修正したいと思いますのでしばらくお待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    ぱんかれさんこんにちは。
     
    はい、実のところ、ERエディタでの検索機能の初期実装時に手抜きをして赤反転のみにしてしまい、移行そのままになっています。
     
    修正するにも少し時間がかかるかと思います。しばらくお待ちいただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    野田さんこんにちは。
     
    A5:SQL Mk-2 では、MySQLデータベース接続時にログインダイアログで指定された分離レベルに応じた SET SESSION TRANSACTION 文を発行します。例えば、”Read Committed (コミット済みデータのみ読取)” であれば、


    SET SESSION TRANSACTION ISOLATION LEVEL READ COMMITTED

    などです。
    SQLエディタでSQLを実行するときはとくにSQLを加工するわけではありません。
     
    ちょっとよくわからない状態になっている気がしますが、例えば、ログインダイアログでの分離レベルを変更して接続した場合などは状況は変わるでしょうか?

    松原正和
    キーマスター

    tfukumori さんこんにちは。
     
    はい、一応日本語など非ASCII文字を使用する場合も、”” や [] で括る方が安全ではないかとの考えから括るようにしています。

    全てのデータベースでどうかは検証していませんが、Oracle DatabaseやPostgreSQLでは括らずに使えたと思います。オプションとして括らないようにするのも可能かとは思いますが、ちょっと実装時期に関してはすぐというわけにはいかないかもしれません。ご承知おきください。
     

    松原正和
    キーマスター

    おかもとさんこんにちは。
     
    はい、改行以降がコメントとして扱われるのは使用です。
    デフォルトでは、タブ文字・改行・コロン(:)のいずれかがあると論理名とコメントの区切りとしてみなします。
    この動作は、オプションダイアログから「テーブル」タブの「DBコメントで論理名とコメントを区切る文字・方法」で変更できます。

    松原正和
    キーマスター

    よしさんこんにちは。
     
    はい、現象を確認しました。
     
    Version 2.20.2 の正式版で修正しますので少々お待ちください。

    返信先: コンソールのコピーについて #25168
    松原正和
    キーマスター

    A さんこんにちは。
     
    はい、現象を確認しました。不具合でしたので、Version 2.20.2 beta 3 で修正しました。
    https://a5m2.mmatsubara.com/beta/
    ご確認いただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    たいぞうさんこんにちは。
     
    はい、現象を確認しました。Version 2.20.2 beta 3 にて修正しましたので、ご確認いただければと思います。
    https://a5m2.mmatsubara.com/beta/

    松原正和
    キーマスター

    はれさんこんにちは。
     
    はい、不具合を確認したので、Version 2.20.2 beta 3 で修正しました。
    https://a5m2.mmatsubara.com/beta/
    ご確認いただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    KZ さんこんにちは。
     
    「フィールド’○○’の値が必要です」というのは、A5:SQL Mk-2側(というか開発環境のDelphi側の仕様)で NOT NULL の項目に値が指定されなかった場合、DBに INSERT する前に事前チェックで出力するエラーです。
     
    ただし、デフォルト値が指定されている場合は、このエラーが出ないように設定しているのですが、Version 2.19系ではデータ型によってはエラーが出てしまうようです。(TIMESTAMPで試していたのですが、こちらはエラーメッセージが出なかったようですが、varcharやintだと出てしまうようです)
     
    Version 2.20系ではどのデータ型でも、デフォルト値が設定されている場合は、「フィールド’○○’の値が必要です」が出ないようになっているはずなので、こちらをお試しいただくと直るかもしれません。

    松原正和
    キーマスター

    野田さんこんにちは。
     
    調査したところ、該当エラーはトランザクションが開始した後に、SET TRANSACTION 文を実行した際のエラーのようです。
     
    A5:SQL Mk-2 では分離レベルの設定として SET SESSION TRANSACTION は実行しますが、SET TRANSACTION は実行しません。
     
    もしかするとですが、MySQL サーバー側で init_connect システム変数を設定したりされていないでしょうか?
     
    あるいは、A5:SQL Mk-2 以外で接続可能かなどお教えいただけると何かわかるかもしれません。

    返信先: postgresql 2個目接続できない #24656
    松原正和
    キーマスター

    Tさんこんにちは。
     
    2個目のPostgreSQLは1個目のPostgreSQLとは異なるデータベースでしょうか?
    エラーになるデータベースの文字コード設定はどのようになっているか分かりますか?
     

    松原正和
    キーマスター

    ひらかわさん、まつださんこんにちは。
     
    まつださんありがとうございます。おっしゃる通り、SSL(TLS)が有効になっていないエラーと思われますので、「データベースの登録」画面で[SSL]タブを選択し、「SSLモード」を「無効(SSLを使用しない)」以外に変更するとよいと思われます。

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