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松原正和
キーマスターyukiさんこんにちは。
Version 2.15.0 beta 36で修正してみました。ご確認ください。
松原正和
キーマスターixcanilさん、あっとさんこんにちは。
どうも、Version 2.15.0 beta 6から接続タイムアウト(DB接続時のタイムアウト)を15秒で設定していたのですが、これが設定されていると、なぜかOracle直接接続時にSQL実行が30秒でORA-03113になってしまうようでした。
Version 2.15.0 beta 35で、Oracle直接接続時は接続タイムアウトの設定をしないようにしてみました。おそらくこれでORA-03113は発生しないと思います。ご確認ください。松原正和
キーマスターyukiさんこんにちは。
すみません、報告いただいた内容を取り違えて再現できませんでした。コピーした内容を他のアプリケーションで張り付けたら文字化けするわけではなく、A5:SQL Mk-2で再度貼り付けたときに正しく貼り付けできないということですよね。
2/16公開したVersion 2.15.0 beta 35では間に合いませんでしたが、次のベータ版で修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターradianさんこんにちは。
テーブルエディタでMySQLまたはMariaDBに接続したとき、最大桁数にあわせて limit句を付けたSELECT文を実行していたのですが、同時にODBCドライバに対しても最大桁数を設定してクエリーを行っていました。
MariaDB ODBCに対して最大桁数を指定してクエリーを実行した場合、limit句をSQLに付加して実行しているようで、2重にlimit句が付いてしまったのではないかと推察します。
Version 2.15.0 beta 35で、MySQL(MariaDB)かつ、ADO(実質ODBC)の場合、limit句を追加せずクエリーを実行するようにしました。松原正和
キーマスターenigmaさんこんにちは。
はい、行の先頭に1個以上の空白がありタブの桁数に満たない場合、エラーになっていたようでした。
Version 2.15.0 beta 35で修正しましたのでご確認ください。松原正和
キーマスターgutchieさんこんにちは。
ご指摘ありがとうございます。ちょっとまだオンラインヘルプの修正は間に合っていないのですが、近日中に修正したいと思います。
とりあえず、単なる記載誤りですので、append等は使用していただいて構いません。松原正和
キーマスターradianさんこんにちは。
もしかするとですが、MariaDBのODBCドライバからMySQL Serverに接続するようなケースでしょうか?。
ODBCドライバがMySQLのものであるかのチェックと、接続された直後にMySQL Serverであるかのチェック(念のためロジック)が入っていたのですが、MariaDBのODBCドライバからならば、MySQL Serverに接続してもGPL違反にはならないと思われるので、接続された直後にMySQL Serverであるかのチェックは削除してみました。松原正和
キーマスターA5M2愛用さんこんにちは。
調査したのですが、再現しませんでした。複合主キーのデータ型と、SQL Serverのバージョン、接続方式(専用接続、ADO、ODBC)等お教えいただけますでしょうか?。
もし分かれば、SQL Clientのバージョン等もよろしくお願いいたします。松原正和
キーマスターixcanilさんこんにちは。
ORA-03113は、「通信チャネルでend-of-fileが検出されました」ですよね。beta6あたりから、接続タイムアウトの設定を行ったりしたのですが、コマンドタイムアウトとも違いますし、ちょっと良く分かりませんでした。
どのようなときに発生するとかわかりますでしょうか?。あと、どのようなSQLで発生するとか、接続方式(専用接続(OCI)、専用接続(直接接続)、ODBC)等お教えいただけますでしょうか?。松原正和
キーマスターpipesokerさんこんにちは。
はい、確かに、Version 2.15.0 のベータ版でタイトル行が出なくなっているようですね。2/9のbeta 34では間に合わなかったのですが、次のベータ版で修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターぱんかれさんこんにちは。
Version 2.15.0 beta 33以降でupdate文のコピー時にもダイアログを表示するようにしてみました。ご確認ください。松原正和
キーマスターぱんかれさんこんにちは。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
調査したのですがちょっと良く分かりませんでした。データベースに入力されている値は実際に一覧に存在するDBということですよね?。
正しくないデータベース名が入力されているとき、一覧が表示されないようでしたので修正しましたが、多分違いますよね?。松原正和
キーマスターハルイさんこんにちは。
「ログディレクトリを開く」がうまく動作しないでしょうか?。ちょっと調べてみます。
ログディレクトリの位置ですが、初回起動時に指定する設定情報の保存先の設定により異なります。
「レジストリ」に設定を保存する場合、例えば以下の様なフォルダに保存されます。(OSのバージョンにより変わる場合があります。)
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\mmatsubara\A5M2(x64)\logs
「設定ファイル(ポータブルモード)」の場合、A5M2.exeと同じフォルダに作成される「Portable」フォルダ内の「logs」フォルダに保存されます。松原正和
キーマスターhnさんこんにちは。
はい、現象を確認しました。どうも、DB接続ライブラリであるUniDACがReal型をDelphi内部のデータ型にマッピングするときに他の浮動小数点型とまとめて64bit浮動小数点型にマッピングしているのが問題の様でした。
次のベータ版で修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターsuzukiさんこんにちは。
はい、現象を確認しました。ディスプレイの設定で、「拡大縮小とレイアウト」が100%以外の値になっているときに発生するようでした。開発環境の不具合のようで、新しいバージョンの開発環境でコンパイルされるVersion 2.15系のベータ版は発生しないようなので、こちらを使うとよいかもしれません。
あとは、Version 2.14.5でも、エクスプローラから、A5M2.exeを右クリックして「プロパティ」を開き、「互換性」タブから、「高DPI設定の変更」ボタンを押して、出てきたダイアログで、「高DPIスケール設定の上書き」でチェックをONにし、プルダウンの選択を「システム(拡張)」に設定すると、アプリケーションの描画が一部(特にERエディタとか)がボヤっとしますが、解消されると思います。
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